都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMPの話がしたいために作ったブログ

『母になる』第五話感想

こんばんぬ。母の日ですね ベリカです。

先週ちょっとバタバタしていてなかなか感想が書けずにいたら日曜になって、あ、今日って母の日じゃん、母の日に『母になる』の感想書くとかちょうどいいじゃん、と唐突に気付いて書いているよ、とここまで打って、いや最初から母の日だから今日に合わせましたーとか書いた方が良かったんじゃないか?、ということに気付いた。なんてこったい。

 

 

『母になる』第五話感想です。先日書いた通り

m-yamabiko.hatenablog.jp今回からは大人に主眼を置いて観て感想を書こうと思うよ。

あとネタバレはあまりしたくないのでHPの予告動画とかあらすじとか全然読まずに書いているよ。

 

先週も思ったのだけど、広がいなくなったと気付いた時の愁平の態度を見るにつけ、おそらくこういうこと(子供が突然いなくなるとか)は決してまれなことではないのだろうなと思った。広がどうだったかは置いておくにしても、施設に入れられた子が家に戻ろうとしたり、施設内でイジメにあって逃げようとしたり、他にも色々な理由で出て行こうとする子はいるのだろうな。愁平が琴音に水をかけられた時も思ったのだけど、どこか慣れているんだよね。そりゃ施設に入るような状況って両親がいなくなるというだけではないから、親が元気だけど施設に入る場合とかだったら何らかの理由で施設側に対して敵意を向けられることはあるのだろうなと思う。虐待されている子供を保護した場合に無理矢理連れ戻しに来るとかあるだろうし。

なので愁平の、というか裕翔くんのそういう演技を見るにつけ、リアリティあるなと思う。私は施設のことは全然分からないし、施設にいた子供やその親がどういう感じなのかもさっぱり分からないけれど、愁平の様子(演技)を見ていると、ああなるほどそうだよなあ、となる。

これがもし仮に、水をかけられたり広がいなくなったことに対してもっとなんというかリアクションが大きかったら、それはそれで普通に流すとは思うのね。だって普通はなかなか見ず知らずの人に水をかけられるとかいう経験はしないし、施設に戻りたいと自ら言った広があのタイミングで逃げるとか普通は考えないと思うし。

でも、それらのことに対して、この言葉が合っているのかは分からないけれど、大げさなリアクションを取らないことでリアリティが増す部分があるんだよなと思う。裕翔くんがどういう意図であの演技をしたのかは分からないけれど、少なくとも私は愁平が見ず知らずの人に水をかけられるようなひどいことをされるのが初めてには見えなかったし、施設の子供が突然いなくなるのも初めてには見えなかった。日常まではいかなくても、何度かはあるのかなという演技に見えたし、その演技を見て、児童福祉士の仕事は全然詳しくないけれどそういうこともあるよなあ、と思えた。

このドラマを観ているとほんとうにつくづく、裕翔くんってすごいな、と思うし、何がすごいってリアルタイムで観ている時は思わないんだよね。観ている時は愁平としか見えていないから、観終わって感想を書くにあたってあれこれ考えていて初めて気付くっていう。演技がドラマの邪魔をしないというのかな。ちゃんとあの中に溶け込んでいる自然な演技だよなと思う。

 

「見つかった」と結衣に電話をするくだり、「どこにいるんですか?」と訊かれて、一瞬息を吸い込んで、一気に「柏崎さんが心配されるようなところではございません。信じてあげて下さい」って言う愁平がほんと好きでね。何より愁平自身が広(とナウ先輩)を信じているのだなというのが伝わって来て。本当に子供に寄り添っているのだなというのが伝わるシーンだったよね。

 

さてここまででドラマでは開始1分だし、愁平というか裕翔くんのことしか書いていないのだけど1500文字くらいになっていて、このペースで書いていたらいつまで経っても終わらなさそうだから以降はサクサクいくよ。

 

結衣と陽一の関係性がその前よりぐっと縮まっていて、多少きつい言い方も出来るようになっているのが、こんなん言ったら怒られるかもなんだけど、ゆとやまの歴史を見ているようだったよ、個人的に。「貶すことなど出来なかった。褒めることしか出来なかった」という氷河期と呼ばれる時代を経て、今は「バカ」とか言えるくらいになったゆとやまちゃんだけども、陽一と結衣もそんな関係性だよなと。お互い遠慮せずに言いたいことをちゃんと言っている雰囲気。

 

陽一が飲み会で元教え子から「あんなことがなければ今頃教授で地位も名誉もあって」的なことを言われていたけれど、ちょっと考えてしまったなあ。もちろん誘拐なんてあっていいわけはないし、9年間も自分の子供の生死すら分からない状態なんて考えただけでも恐ろしいけれど、あのまま何もなく広が柏崎家で成長していたとしたら、それはそれでどうなっていたのだろうなとはたまに思う。広はあんないい子に育っていなくて反抗期まっただ中だったかもしれないし、陽一も教授の仕事に没頭して家庭を顧みなくなっていたかもしれない。結衣も広にべったりで陽一をほったらかしだったかしれない。と考えると、誘拐が無かったらずっと幸せだった、とは限らないんだよなあ、とは思う。もしかしたら柏崎家で誘拐がなかったモデルケースが西原家ということなのかもしれないけれど。あーでも西原家はまたちょっと違うか。

ただ実際、莉沙子が言っていた通り、結衣は広が3歳のところで止まっているから、けなげにいい母親が出来ているというのはあるとは思うんだよね。

 

愁平と麻子の電話シーンでの愁平の表情を見ると、麻子に対して本来はもっと突き放さないといけないんだろうけど何らかの理由でそこまで出来ないようにも見えるんだよね。あくまで私は、だけど。児童福祉士としては麻子に対してもっと毅然としないとと思いつつ、愁平個人の気持ちとしては麻子の気持ちも分かるし、みたいな感じなのかなあ。それが愁平の過去によるものなのか、単純に性格によるものなのかは分からないけれど。ただでも愁平ってちょっと迂闊なところはあるよなとは思う。

先週、琴音が麻子と出会ったことでおそらくそうなるんだろうなーと思っていたらやっぱり琴音繋がりで陽一母とも知り合いになったし、その流れで柏崎オートで働くことになったのか、と納得。本当に働くかは置いておくにしても。そして、まだ復縁も決まっていなかった陽一と結衣を一緒に住まわせて陽一母は出ていくことになったのもこの流れのためかーと納得。麻子が柏崎家に来た時にもし陽一母がいたら全然違っていただろうし。

 

ネットカフェでのくだり。「木野さんクビかも」とか「ヤバいですよね」っていやいやお前のせいじゃん、とは思ったけど、そこで怯まず自分の立場を守ろうとせずに子供に寄り添うことを選んだ愁平にだからこそナウ先輩も事情を説明しようと思ったんだろうなあ、と思うし、愁平だったら力づくで施設に戻すようなことはしないだろうという計算もあったんだろうなと。でなかったらわざわざ広が施設に戻るタイミングでこんなことをしなくてもいいわけだし。ナウ先輩が施設を抜け出せるということは、広が施設に戻ってから一緒に抜け出すことも可能だったということで、わざわざ広が愁平と一緒にいる時でなくてもいいわけであって、でもそのタイミングを広に指示したということは、自分らを探しに来る大人を愁平にしたかったんだろうね。ただあまりにも見つからなければ他の職員も探しに来るから適当なところで愁平に電話をして居場所を明らかにして他の職員が来ないようにしていることを考えると、「クビかも」とか言いつつもナウ先輩って相当愁平の事を信頼しているし、愁平だったら自分(ら)の味方になってくれると思っているし、あえて「クビかも」と広に言うことでもし万が一愁平が施設に戻ると言い出したら広だけ戻すつもりだったのかなあとも。「とりあえずお前が戻れば木野さんはクビにならなくても済む」とか言えば広は戻るだろうという計算込みで。

ということであったり、先週のナウ先輩をかばって殴れらた姿を考えるにつけ、愁平って施設の子供にめちゃくちゃ信頼されているんだろうなと思うんだよね。先週、ナウ先輩が殴られていると愁平に電話があったわけだけど、施設にではなく愁平個人の携帯電話に連絡があったことを考えると、ナウ先輩だけてなく施設の子供全体に対して愁平って信頼を得ているのだと思う。それだけ愁平が子供に寄り添っているという証なんだろうな。

ただ、あまりに子供に寄り添いすぎると大人(主に施設側)には良く思われないかもしれないなという心配はある(ドラマがそういう流れになるかは分からないけれど)。

 

「どんな母親だって産んでくれた母親はたったひとりでかけがえが無い」的なことをナウ先輩が言った時の愁平の顔な。まだ分からないけれど色々抱えているのだろうなと思う。

(そしてこういうことを言い出したらきりがないから書くかどうか迷ったけど。産んでくれた母親は一人だけ、と言うけれど、代理母出産の制度を使った場合ってどうなるんだろうなあ……、とか。日本は原則認めていないとはいえ、法的に罰せられることはないし、海外で代理出産をすればそれ自体は可能だったりするから)

 

広が愁平にも帽子買うくだりがいいなあと思った。お礼ということなんだろうし。一緒に来てくれたというよりは、気持ちに寄り添って自由にさせてくれたということに対する。

ナウ先輩が「本当は俺と広の2人で来るつもりだった」のは事実だろうけれど、施設にいてそれが出来ると考えている辺りが子供の甘さだよなあとは思う。自分が何らかの処罰を受けることは覚悟していただろうけれど。

 

ナウ先輩と母親のシーン。最初は、ナウ先輩のいい子ぶりに辛くなったのだけど(この辺りは上にリンクを張った記事で書いているので割愛)、改めて観ると、またちょっと見え方が変わってくるというかね。

母親の彼氏が「こんなでかい子供いたのかよ」と言っていたけれど、ナウ先輩って母親が幾つの時に産んだ子供だったんだろうな。下手をしたら高校生とかその辺りかもしれないなと思う。ナウ先輩って15歳くらい?、で母親が30ちょいくらいとか想定すると高校の時に産んだ子供だよね。

そう考えると施設に預けるのもやむなしというか、別にあの母親に肩入れするわけではないし、ナウ先輩への仕打ちはひどいと思うけれど、そりゃ今ですら遊びたい盛りの感じだったのだから15年くらい前なんてもっとだっただろうなとは思う。子供を産んで育てるということがどういうことか分かっていない子供時代(年齢ではなく精神的な)に子供を作ってしまえばああなるよね。

子供を産んだから誰でも立派な母親になれるわけじゃない、というのは、おそらく多くの母親にとっての本音だとも思う。だって子供がいる女性で、私は立派な母親です、と胸を張って言える人がどれだけいるかって話だし。子育てに正解はない以上、自分は立派な母親にはなれないとか、産んだはいいけどどうしても子供を愛せないとか、子供より自分の生活の方が大事とか、そういう人も多くいると思う。

そしてこのドラマは完全に大人寄りだから(いいとか悪いとかではなくね)、そういう母親に対しての救済はきちんとしていると思う。決してそういう、世間的に見れば母親失格とされるような女性に対して一切否定はしていないんだよね。ナウ先輩がそれでもたった一人の母親だ、と言って嫌いになったりしていないように。

その姿がいい子過ぎてしんどいところはあったのだけど、母親側に対する救済と考えればそういう流れになるよなあ、と思う。

すっごい個人的なことを書くと、私自身が絶対にいい母親にはなれないと自分で分かっていたからこそ子供を作らないという選択をした人間なので、この母親を責めることは一切出来ないなあ、と思う。だって私はたまたま子供を作らないという選択が出来たけれど、立場や地域によってその選択が許されないようなところもあるわけだし。別に望まぬ子供って後先考えずにそういう行為をしたというだけではないからね。子供を産まなければ用はないというプレッシャーが常にあるとか、色々な理由があるわけで、一概に誰が悪いとか言えるものではないんだよなと思う。

 

「泣いていいんだよ」のくだり。本当にね、普段は『いただきハイジャンプ』とか観ているとあれだけ涙もろくて一番に泣くような裕翔くんなのに、愁平だと泣きそうな顔はしながらも涙を流すことはないんだよね。その姿にあああああー……となったよ。ずーっと愁平って広やナウ先輩といった施設の子供たちに寄り添っていて、そういう姿が丁寧に描かれていたわけだけども、ナウ先輩の手を拭いて背中をさするくだりで、また一気に出たよねという感じだった。裕翔くんの演技に全くぶれがないから、こちらも愁平に対して入り込んで観ていられるんだよね。それって本当にすごいことだと思う。

 

そして一転、エアーホッケーに興じるところは裕翔くんという感じで、なんだかホッとしたりも。愁平としてもああいうちょっと和む雰囲気があると一気に安心するよね。

広が家に帰ると言った後、ツーオク風の写真を結衣に送るんだけど、愁平の顔がもうね!全くやり慣れていない感じが!舌も全然出していないし、ちょっと戸惑っているというか、吹っ切れていない感じがまさに愁平で。だって確かに愁平ってヘビメタとか全然聴かなさそうだもの。ツーオク?なに?とか言ってそう。で広とナウ先輩にこういう風にするの、と言われて、え?こういう感じ?とか言いながらやっていたのだろうなあ。裕翔くんだったらもっと上手く出来ただろうに、愁平だからあんな感じというのがね、素晴らしいなあと思うわけよ。

(まあさ、愁平が実はすっごいヘビメタ好きでツーオクのコピーバンドとかやっていて、仕事では全然そんな雰囲気を出していないけれど夜になったらツーオクのメイクをしてガンガンにドラム叩いてますーとかならそれはそれで面白いけどな・笑。そんなんでストレス解消しているとかな。特定の彼女はいないけど追っかけが何人もいるから夜の生活は困ってませんとかな)

 

莉沙子がママ友からイジメに遭っているってリアルだよなあ……。ランチ会行かなかったからてことでしょ多分。ということは、結衣はどうなんだろうなと思う。表面上はなにごともなかったように、「大変だったわよねえ」とか言っていたとしても、裏ではあることないこと噂しているのだろうし、「施設にいたんでしょー。そんな子とうちの子を仲良くさせたくはないわよねえ」とか言っていてもおかしくはないんだよなあ……。

ジャーナリストが出てきて、マスコミが嗅ぎつけてきたというのもあるんだけど、今後っておそらくだけど、今までは家族内(育ての母も含む)でのことだけを考えていれば良かったのが、今後はママ友とか社会との関わりとか、他人の好奇の目とか、そういう話にもなってくるのかなあという気がする。

 

麻子との電話の中で、「誰のせいで」とちょっと声を荒げる愁平な。普段はそういう言い方をしないことからしても、広がいなくなったという焦りや心配が見てとれて、おおう、と。おそらく子供が急にいなくなることはよくあるまでいかなくてもそこそこあるのだろうけれど、やっぱりその都度心配になるし何かあったらと考えれば冷静ではいられないんだよなあ。そこで麻子に連絡するのは第三者から見れば迂闊ではあるんだけど、それだけ心配していたということなんだもんなあ。

そして麻子の連絡先を削除していなかった愁平な。もう会わないと約束した、と言いつつも何かあったらというのはあったんだろうなと思う。

 

婚姻届を陽一に渡す結衣が恋する乙女という感じで、広といる時とはやっぱり顔が違うんだよね。つくづく、エリカ様すげえなーと思うわ。

 

そして麻子の収監理由が明かされたわけなのだけど、人殺しといっても色々あるのだよなあ。もし仮に殺人犯だった場合は2年で出て来れるとは思えないので、過失致死罪であるとか過剰防衛だったのかなあ、とも。

麻子がなんで広にあんな手紙を書いたのか、なんで広に対して新しいお母さんと暮らせと言い放ったのかもこれで判明したなと。もし母親が人殺しとなれば子供の将来に大きく影を落とすだろうし、前も書いたけど親が殺人犯だから定職に就けない、おそらく結婚も出来ないという若い人が以前インタビューに答えていたのを見たけど、広にはそういう状況になって欲しくなかったのだろうと思う。

おそらくジャーナリストが知りたい部分も麻子の犯罪についてだろうから、それが明らかになれば広はもちろん柏崎家にも相当影響は出るのだろうな。それこそママ友からのイジメとかもそうだし、柏崎オートに客が来なくなるというのもあるだろうし。

 

毎週言っている気がするけれど続きが気になりすぎる!水曜日早よ!

 

『母になる』第四話感想 - 都会で奇跡のやまびこ?

『母になる』第三話感想 - 都会で奇跡のやまびこ?

『母になる』第二話感想 - 都会で奇跡のやまびこ?

『母になる』第一話感想 - 都会で奇跡のやまびこ?

有岡くんはやっぱりツッコミには向かないと思った

こんばんぬ。他力本願 ベリカです。

本日は観賞会をしてきたよー。『DEAR.』を観て来たよー。そして山田くんのお誕生日も祝ったよー。

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これが出てきた瞬間、『ツイッターとかで見るやつだ!』と思ったよね。口に出したら頭の悪さがばれそうだったから言わなかったけど。

これ誰か裕翔くんのも作らないかなー。裕翔くんお誕生日会あったら行くのになー、って思いっきり他力本願だな!お前がやれと言われそうだけど人望ないからなー。の前にツアー始まるからそれどころではなくなりそうだけども。

 

 

先日の『ヒルナンデス』に伊野尾くんがゲストに来た回の感想を途中まで書いていてまだ出来上がっていないのだけど、先にこの部分だけ。伊野尾くんのイメージが「プチトマトをただひたすらかじっている」と言われた時に、「トマト大好きだからね」と同意する有岡くんであったりとか、『リトルトーキョーライフ』で共演している麒麟川島さんが、「(学生時代ナイキがすっごい流行ったから)机にナイキのロゴマーク掘ってた」と言ったところ、すぐに「自分で描くと(曲線のところが)難しいんですよね」と同意する有岡くんを見て、やっぱりこの人ツッコミには向かないんだよなあ、と改めて思った。

有岡くんについては以前こんな記事を

m-yamabiko.hatenablog.jp書いたことがある。ざっくり説明すれば有岡くんって基本的に人を否定しないよね、という内容。

今月号の『Myojo』の有岡くん10000文字インタビューを読んだ時も思ったのだけど、とにかく否定しないよなと思う。裕翔くん曰く「冗談が通じなかった」頃のことも、良さを世間に広められなくて悔しい的なことを言っていたし。

今更私が言うまでもないのだけど、有岡くんという人はめっっっっちゃくちゃいい人だし、きっと誰かの悪口を言ったりするようなこともないのだと思う。何か理不尽なことをされても、俺にも落ち度があったかもだし、と思いそう(それも度を越すと自分を卑下することにもなりかねないから心配にはなるのだけど、今の有岡くんなら大丈夫かなという気もする。勝手に)。

 

でもって。

ツッコミというのは時には非情にならなければならないものだと思っている。だってものっすごく平たく言えば「あなたの言っている(または、やっている)ことは間違っていますよ」と指摘することでもあるから。そうなると、あまりに素直だったり優しかったりするとツッコミとしては機能しなくなるんだよね。

実際芸人でもいる。この人ツッコミとしては優しすぎるんだよなー、とか、素直すぎるんだよなー、という人。もちろんそういう人達は日々工夫をしてツッコミが出来るよう頑張っているわけなのだけど。

 

お笑いというのは基本的に残酷なものではあるんだよね。基準であるものから絶妙にずれているということに対して笑いが起きるのだし、つまりそれはものっすごく平たく言えば、変ですよ、普通じゃないですよ、と言っているようなものだから。

それでも私はその残酷さ含めてお笑いが大好きだし、残酷さを理解した上で飲みこんで笑いを取る芸人さんを尊敬もしている。テレビで一番見るのはバラエティだし、お笑いライブもちょいちょい行くし。

 

そして有岡くん。

バラエティで彼を見る度に、本当にサービス精神が旺盛で周囲を楽しませたい人なのだなあ、と思うし、同時にツッコミとしては優しすぎるんだよなとも思う。

「プチトマトばっかり食べてるイメージ」にしても、「ナイキのマーク掘ってた」にしても、その場にツッコミ芸人がいたら即座に突っ込んでいただろうと思う。相手がボケで言っているかどうかは置いておくにしても、ツッコミがしたい人からすればボケになりうる言葉だから。

でも有岡くんは同意をしているんだよね。

ほんっとそれは、有岡くんの優しさだし長所だと思うんだよ私。

 

 

先日出た『WiNK UP』でコンビどちらが甘えるか、という企画をやっていて、BEST内でだけだったけれど有岡くんは全員から甘えられる立場だった。おそらく7を含めた全員でやったとしてもメンバー全員から甘えられるのが有岡くんになっただろうと思う。

それはきっと、理由の一つとしては有岡くんがなんでも受け入れてくれるからなんだろうな。

ちょっとボケたことを言っても否定しない、むしろ同意してくれる、愚痴っても同意しつつ相手(愚痴を言った先)のことも否定しない、いのちゃんがムチャブリとも取れるようなミニコントを仕掛けても否定せずに乗ってくれる。そりゃこんな受け入れてくれるならみんな頼るよ!甘えるよ!

 

有岡くんはツッコミもやりたいと思っているらしいけれど、あの性格は全く持ってツッコミには向かないと私は思っている。でも、それこそが有岡くんの良さであり皆に好かれ慕われるところなんだよね。私もそんな有岡くんが大好きだし。

 

昨日ふとブログのカテゴリを見たら、裕翔くんの次に書いているのが有岡くんで、そうだよなー私有岡くんのことめっちゃ好きだもんなーと納得した。別に書いていないメンバーのことが好きじゃないわけではないのだけど(個人仕事の多さとかも関わってくるところなので)、有岡くん好きだなーと思ったらこういう記事になったんでした。

『Hey! Say! 7 UltraJUMP』裕翔くん回がツボだったという話

こんばんぬ。何着りゃいいの ベリカです。

明日出掛ける予定があるのだけど、ここ最近暑かったからそのつもりで服を用意していたら、明日は今日より10℃近く下がるという天気予報。マジか。用意した服だと寒いかなあ。でも暑い方が嫌だなあ(すさまじく暑がり)。

そしてほとんど屋内にいる予定とはいえ豪雨らしいというのも聞いて、お、おう、と。

 

 

『母になる』の感想を書こうと思っていたのだけど、どうしてもこれが書きたい!となったので先に。昨日の『Hey! Say! 7 UltraJUMP』感想です。

 

昨日のうるじゃんは裕翔くんひとり、だったのだけどいきなり「今日は5月11日、ということで2日前(5月9日)ですね、うちのエースこと山田涼介くんの誕生日で」ってしょっぱなからそれ!?いやメンバーだからというのは分かるんだけど、いきなりその場にいない人の誕生日を祝うの!?、ってなったよね。

あの、私さんざんゆとやまスキーだと公言しているのだけど、実際ほんと好きなのだけど、でも、特に最近の裕翔くんを見ているとね、……あ、いやド新規だから最近しか知らないんだけど、でも数年前の雑誌とか中古で手に入れて読んだりするけど、そこまで山田くんの話は出ていない気がするんだよね。あくまで私の感覚だけど。なんだけど最近特に、雑誌でもなんでも、いやあのあなた「ヤマ」って言わないと死ぬ病気にでもかかっているの?、と訊きたくなるくらい山田くんの話をするよね、と(笑)。

すっごい個人的な話をすると、木曜日は23時から『アウト・デラックス』を見て、それが終わるのが23時30分前だから終わってラジコを開く、というスケジュールなのね。でもうっかりそのままテレビを見ちゃって何分か遅れたりとかいうこともよくあったんだけど、昨日はテレビを見ながらも、今日から裕翔くんだから、と早めにラジコ開いてスタンバイしていたのよ。あーやっぱ私って裕翔担だよね、と思いながら(今更!?)。

久々に裕翔くんひとりのラジオだし何喋るんだろうとドキドキしながら待っていたら、しょっぱなから山田くん話で、萌える前に、そこかーい!ってなった(笑)。

昨日もだし、雑誌でヤマヤマ言っているのを読んでいる時もなんだけど、とりあえずさ、ちょっと落ち着こうか裕翔くん(笑)、と思う反面、でも人間歳を取れば誰しも落ち着くだろうしなあ、そうなったらそれはそれでちょっと寂しい気もするしなあ、と。

10年後20年後くらいに、あーあん時は裕翔くんヤマヤマ言っていたよなー若かったよねえ、とか感慨にふけるから、オッケー言ってて!(親指を立てながら)

 

まだラジオだとオープニング1分とかなのに1000文字超えている辺り、お前も落ちつけよ、って感じだよなと思った。

 

カウコンの話。酉年だから「フジテレビさんの意向で」トサカをつけることになった、とはっきり言っちゃう裕翔くんが好きよ。言外に、俺は賛成していないけど、という感じが出ていて。まあでも確かにあのトサカはなんなんだろうとは思ったけどね。

 

『DEAR.』のDVDの話。『Tasty U』で裕翔くんが笑っているのは何で?、というお便り。そうそう私も気になったー。でも本人なんでだか覚えてなかったー。

とはいえ半年以上前のライブの一瞬の出来事とか確かに覚えていないか、という気もしつつ、「緊張感のなさ」と自らにダメ出しをする裕翔くんが好きよ。

そしてもう1通DVDの感想メール。「裕翔くんがイケ散らかしている」という内容に、「散らかしてる、ってなんなんだろうね。例えば頭髪が薄い人にハゲ散らかしてるっていうけど可哀想じゃない?あんま散らかしてるって言わない方がいいと思うよ」とマジのダメ出し。聴きながら、あーこれでこそ裕翔くんだよ裕翔くんだよ裕翔くんだよ!となっていた私。だってそのメールの人裕翔くんのファンで、裕翔くんすっごいカッコいいという内容のことを書いているのに、「散らかしてる」にダメ出しをして、そして「イケメンすぎる」的な内容はさらっと流す、っていう。なんだよもう、カッコいいとか言われ慣れてるってか。さすが美しすぎる児童福祉士(by『母になる』)だな、と思ったけど、でもまあ確かに容姿を褒められた時にどう返すかって難しいところだよなあ、とは思ったり。そんなことないと言うのも嫌味っぽくなるし、だからといってお礼言うのもなんだし、っていう。

ちょっと話はずれるけど、元芸人の話で、その人がまためっっっっっっちゃくちゃイケメンだったので、どこに行ってもカッコいいですね、イケメンですね、と言われて、どう返せば笑いになるのか分からなくてすっごい悩んだ、とか。確かにカッコ良すぎると笑いに変換するのも難しくなるからなあ。

 

JUMP TOP3のコーナーで、全部当てたらレコメンTシャツが貰えるという説明で、ラジオだからおそらくだけどビニールをがしゃがしゃやっている音が聞こえていたので、きっとTシャツ現物を見ながら喋っていたのだろうなあ。ラジオだから分からないんだけどね!(笑)

そして、『いただきハイジャンプ』の【コレダレ・ドンピシャーナ】の話もしてくれたー!そうそう知念ちゃんはMC権とかどうでも良かったよね(笑)。当てることが全てだったよね。別にご褒美とか要らないんだろうなあ、とにかく当てたいんだろうなという感じだったし、めちゃくちゃ饒舌だったし。

知念ちゃんがトップ3を当てた先週も聴いていて、その時は知念ちゃんすげー!だけだったんだけど、そうかあれが素なのか。教えてくれてありがとう裕翔くん。

 

「ラジオネーム 、明日髪を切りますさんからいただきました。切ってください」

これwwwもうまさに中島裕翔という感じの返しwww素晴らしいよ大好きだよwww

 

テーマは、洗濯物を干す時にハンガーの向きを揃える人トップ3。

1位は自分だと言う裕翔くん。

「メンバーの中でも、昔っから冗談が通じないタイプ、って言われて来たの。今わりと、笑いに変換した方が自分も楽だし周りも面白いんだなって気付いたから」

……あーあーあーあーあー!!!!!

私はド新規なので裕翔くんが冗談通じなかった頃はリアルタイムでは知らないのだけど、雑誌等でちょこちょこと読む限りでは本当に辛くて限界まで行っていたような感じだったから、こうやって今、あの頃はねーみたいな感じでさらっと話されると、なんかもう、あーあーあーあーあーってなるよね。ボキャブラリーなし子でごめんね!

そして、1位が神経質だと思われてそうということで裕翔くん、2位は最初圭人くんにしていたのだけど、「でもあいつロッカーだからなあ」「優しそうに見えてアナーキーな感じに憧れてるから」と。ここでの個人的ツボは、「アナーキーだから」ではなく、「憧れてるから」という言い方。憧れてはいるけどそういう人ではないんだよね、というね。おそらく圭人くんの好感度を気にしたとかいうよりは思ったことをそのまま言ったのだろうけど。

このメールを送ってきた方が山田くんのファンということで最終的に2位に山田くん、だと思っていたけれど聴き直したら裕翔くん一切そこに触れてなかったな。「ヤマは家事全般出来るだろうから」的な言い方しかしていなかった。まあでも確かにメールの方が山田担だし山田くんは入るだろうなと思いながら私も聴いていたよ。

で裕翔くんの回答は、1位中島、2位山田、3位岡本。

メールの方の回答は、1位中島、2位岡本、3位有岡。

「えー、ヤマ入ってないのおかしいなあ」「おかしいなあっていうのもおかしいけど」

いやだからあなたどんだけ山田くんの事好きなんだよって思ったよね。まさか15分足らずのラジオでそんな何度も聴くとは思わなかったよね。でも聴いていて楽しいのでどんどん言ってください(笑)。

 

「気付いたら俺も知念並みにテンション上がってた」と裕翔くん。いいよいいよ来週も再来週もトップ3やってくれていいよ、そしてレコメンTシャツ当てて、取材に来ているという『duet』に着ている姿を載せてくれ。見たい!なんならゆとゆり2人でレコメンTシャツ着ている写真載せてくれ。

 

最後はへいせいわーず。「俺は好きじゃない。愛してる」ってこれ、例えばドラマの役とかで言っていたらめっちゃカッコいいー!!!!!となるやつなんだろうなあ。ごめん私も聴いていてちょっと笑っちゃったけど(※裕翔担)。

でも今日は裕翔くんに「好きじゃない。愛してる」と言われたので仕事頑張ったよ!偉いね私!だからJUMP10周年ツアーのチケットをください!

誰に言っているのか分からないけどね!!!

『母になる』(おそらく)半分終わって思うこと

こんばんぬ。もう諦めた ベリカです。

木曜日って録画していた『リトルトーキョーライフ』『いただきハイジャンプ』をまず朝に観て、帰宅したらだいたいちょうど『VS嵐』が始まるので見て、録画していた『めざましテレビ』も見て、『母になる』の録画を観返しつつ感想をブログに書いて、とやっていると寝る時間になるので他何も出来ないっていうね。諦めたけど。

観るものいっぱいあるのは嬉しいのだけど、もうちょっと曜日ばらけてくれてもいいのだけどね。

 

 

『母になる』が昨日第五話だったので、全十話だとすると半分が終わったということになるんだよね。ということでここまで観てきて思ったことなんぞを本日は書くよ。本当は第五話の感想を書こうと思っていたのだけど、まずこれを書かないと先に進めないなとなったので。私の中で。

 

このドラマを観ながらずっと引っかかっていたことがあったのだけど、昨日の第五話を観てようやく気付いた。これは大人のためのドラマなんだな、と。

以前から何度も書いているけれど、このドラマって広の立場で考えるともっと配慮をしなければならないんだよね。そもそも自分が誘拐されたことを覚えているのかどうか、から始まるのだけど、恐怖や不安で覚えていないのであればそこから説明しなければならないし、そうなれば相当慎重に伝えなければならないと思う。広も施設にいるからには自分が多少は(両親がいて家から通うような)他の子とは違う何らかの事情があるということは気付いているだろうけれど、まさか3歳の時に誘拐されたとか赤の他人に育てられたとか中学生になって本当の親が見つかりましたとか想像もしないだろうし、そんなことを一気に説明されたらパニックになるよね。少なくとも私はなるよ。

の割には、広は淡々としている(ように見える)し、愁平も広が柏崎家で暮らすと決めてからはそこまで広に気を回していないようにも見える(しばらく観察は必要だといった意味合いの台詞はあったけれど、実際やってる?、っていう)。私はずーっとそれが気になっていて、いやあまりにも広に配慮しなさすぎじゃないか、とか、私が広の立場だったらもっとずっと訳分からないままだよとか思いながら観ていた。誰に一番感情移入をしていたかといえば広だった。

でも昨日の第五話を観てようやく気付いた。これは大人の目線で観るべきドラマなのだ、ということに。

 

昨日はナウ先輩が実の母親に会いに行ったけれど、母親はナウ先輩に冷たく、子供より自分の生活の方が大事と言わんばかりに、ナウ先輩に暴言を吐いた上逃げるように去って行ってしまった。けれどナウ先輩はそんな親でも自分の本当の母親だから、産んでくれたたった一人の母親だから、と言い、その態度や言葉で広も柏崎家に戻ることに決めた、という流れ。

正直な話、このくだりを観た時は、あー……、と思った。

ナウ先輩は立派だと思う。冷たくされひどい言葉を浴びせられても産んでくれた母親は大事だと言い切るなんてなかなか出来ないと思う。

ただ、そうなんだよ、【なかなか出来ない】んだよ、そんなことは。

血が繋がっていようがなんだろうが、実の親だろうがなんだろうが、好きになれないという人も世の中には一定数いるだろう。親に酷い目に遭わされた子供だって相応数いるだろう。以前テレビで、親が殺人犯のため定職に就けない(親のことが発覚した途端に解雇されるから)という20歳くらいの人がインタビューを受けていたけれど、私はその人に対して実の親なんだから大事にしないとなんて絶対に言えない。そういう、その人には落ち度が無いのに親のせいで人生を大きく狂わされたような人は、昨日のドラマを観てどう思ったのだろう。私はそれが気になって、正直入り込めなかった。

 

なのだけど色々考えて、このドラマは大人(というか親)に対して都合がいい内容なのだなと気付いた。都合がいいという言い方は語弊があるかもしれないけれど、エンターテイメントというのは誰かにとって都合がいいように出来ているものだと私は思っている。誰の得にもならないエンターテイメントを誰が楽しめるのかという意味で。例えばなんの取り柄もない主人公女子がいきなり学校イチの人気者男子に告白される、とかいう内容ならば女子にとって都合がいいものだと思うし、平社員が会社でのし上がっていく話ならサラリーマンにとって都合がいいものだと思う。そういう意味で、母親にとって都合がいいドラマなんだな、と。だって子供を産んだからといって自動的にいい母親になれるかといったらなれない人もいるわけで、子供より自分の生活の方が大事だけど、でも子供は実の母親(である自分)をずっと好きでいてくれている、なんてすっごい都合がいいと思うよ。

 

とはいえ別にそれがいい悪いとかではなくね。というかエンターテイメントってそういうものだと思う。現実はそんな甘くないとしても、じゃあわざわざドラマで現実そのまま観たいかといったらそんなことはないと思う。少なくとも私は嫌。非現実であろうがファンタジーであろうが、私は基本的にハッピーエンドなものが観たいし、都合がいいものが観たい。もちろんその、どういう風に都合がいいかによって好き嫌いは出てくるけれど、それは好みの問題であっていい悪いではないし。

 

ただこのドラマは子供の気持ちに寄り添ったり感情移入して観ると、子供がいい子過ぎてしんどくなるのだなあ、ということに昨日気付いた、っていう。まーこれもね、私自身がクズだからしんどいというのもあるんだけど(笑)。いや笑い事じゃないか。もし私がもっと出来た人間だったら広なりナウ先輩の気持ちにもっと感情移入出来たのかもしれないなと思う。2人とも大人が望む子供として描写されているから(と私は思っている)、いい子なんだよね。なのでいい子ではなかった私は、こういう風には出来ないなと思うことが多いなという、そういうこと。

 

 

でもって。

昨日の第五話は確かにいい話だとは思うけれど、でも声を大にして言いたい。

あれが正解というわけじゃないから、と。

正解というのはつまり、【自分を産んでくれた母親ならたとえどんなクズだろうと酷い仕打ちを受けようと大事だし好き】なわけではないよね、という。

あくまで、ナウ先輩はそうだった、というだけの話なのだと思う。昨日のは。

世の中には実の親がどうしても好きになれない人もいっぱいいると思う。でも別にそれが間違いでナウ先輩のような子が正しいわけじゃないと私は思う。そもそも感情を正邪で判断するのがおかしな話なのだけど。単に、この人はそうだ、私はこうだ、人の数だけ、人生の数だけそれぞれの想いがある、というそれだけでいいんじゃないかな。

ナウ先輩は偉いと思うけれど、そう出来ない人が劣っているとも思わない。

けれどもしかしたら昨日の放送を観て、実の親を大事に思えない自分はダメな人間じゃないかと思ったりとか、または実の親がいなくて例えば養子だとか施設にいたとかの人が自分を卑下したり責めたり劣ったりしていると思う人がいるかもしれないなと思うと、別に何が出来るわけでもないのだけど、辛いなと思う。私が何か言ったところで説得力があるわけではないのだけど、いやでも間違ってるとかじゃないからね!というのは声を大にして言いたい。あのドラマは親の立場の人(今であったり将来的であったりね)が観て楽しめるように出来ているのであって、単純にターゲット層ではないんだなーくらいの感じだからね、と思う。エンターテイメントって老若男女皆同じように楽しめるものばかりじゃないし、男性が主に好むとか女性が主に、とか色々細分化されているわけで、単にそういうことなんだと思う。

 

 

ちょっと話はずれるけれど、以前、某深夜ドラマをずっと観ていた時の事。面白かったけれど細かいところでちょいちょい突っ込みどころのあるドラマだった。なのだけど最終回のひとつ前の回で、そういう突っ込みどころがあるのは分かってますよ、でもあえて触れてませんよ、的なセリフがあって、ああそういうことか!と目からうろこが落ちた気分だった。連ドラなんて回数も時間も決まっているものだし、それこそ全部丁寧に描いていったら時間が全然足りないわけで、何を省略するかというのは本当にセンスが問われるところだと思う。創作物って基本的に何を作るか、加えるかというよりも、何を削るかの方が大きいから。

で、そのドラマは、細かいことは気にするな、それよりスピード感重視なんだよ、という作りだったということに最終回手前でようやく気付いた。言われてみれば最初からそんな作りだった。これ分かった上で最初から観返したい!と思ったけど、そんな時間もなく今に至る。

私は元々あまりドラマを観ないこともあって、制作陣がどういう意図で作っているのか、どう観れば一番面白く観られるのか、ということに気付くのが遅かったりであるとか下手をすると最後まで気付かないということもある。というかそのドラマで初めて、制作陣の想定する観方で観るのが一番楽しく観られるんだ、ということに気付いたくらい。

でもって、『母になる』はタイトル通り母親に向けてのドラマなのだから、私も大人の視点で観るべきだったんだなあ、と昨日ようやく気付いた。別にこれ、誰かに対して強制とかではなく、単に私はそう観るのが一番面白く観られると思った、っていうそれだけの話なのだけど。今まで広の立場でずっと観てきたから色々引っかかる面もあったのだけど、3人の母親視点で観た方が色々スッキリするんだろうな。

 

……と書いていて、お前今更気付いたのかよ!と自らに突っ込みたくなったけど、まあでも半分で気付いたのでいいということにするよ。レッツ ポジティブシンキング!

中島裕翔くんが『MEN'S NON-NO』のレギュラーモデルとなった日

こんばんぬ。朝から走る ベリカです。

今日は『MEN'S NON-NO』の発売日!ということで朝から本屋に走ったよ。仕事に行く途中に朝からやっている本屋があるのでいつもより早く家を出て立ち寄って無事購入。ということで本日はメンノンの話を。

 

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裕翔くんがレギュラーモデルになると聞いてから1ヶ月、ずーっとこの日を待っていたよね。買って速攻で見たよね。めっちゃカッコ良かったよね!モデルだったよね!カッコ良かったよね!モデルだったよね!自慢の自担だと思ったよね!カッコ良(以下エンドレス)。

テンション的にはカッコいい!とモデル!だけで1万文字くらいは楽に書けるのだけど、誰が読むねんという心の中のツッコミが入ったので止めとくよ。でもそれくらいうっひゃあー!!!!!となったということでね。

 

とはいえ正直最初見た時は、えっ、と思ったのも事実。というのも普段の裕翔くんとは全然違っていたから。髪型であったり表情であったりとか。アイドルでも役者でもない裕翔くんがそこにいて、あーこれがモデルってことなんだな、と。

『FINEBOYS』の頃は、個人的には、だけど、Hey!Say!JUMP中島裕翔、という感じだったように思う。カッコいいなーとかは思っていたけれど、普段のJUMPで見る裕翔くんの延長線上という感じだった。あくまで私が感じたというだけだけど。でもメンノンの裕翔くんは今までの裕翔くんとは違って見えた。のだけど単に私がド新規だから知らないってだけかもしれないと今書きながら思った(笑)。

ただでも、私が知らないというだけであっても、これから毎月私の知らない裕翔くんが見られるのかと思うと!めっちゃテンション上がるんですよ!というね。だってこんなごつごつした指輪している裕翔くんとか!少なくとも私は見たことないからね!はーカッコいい。私裕翔くんの手大好きなんだけども、この手にこういう指輪チョイスするって天才か!天才か!

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それにしてもカッコいいなあ、そりゃこんなカッコいいんだったら何着ても似合うだろうよ。そういえば以前誰だったかな、八頭身足長モデルが着ている服を見ていいなと思って自分が着てみても似合わないから、六等身くらいのそこらへんにいるような人をモデルにして欲しい、的なことを言っていて、あーすごいそれ分かる、となったことがある。そうなんだよねー、雑誌とか見ていても可愛いのは服じゃなくてあなただから、と思うこと多いもん。そりゃそのスタイルならさあ、っていう。

そんなことを思いつつも、裕翔くんの着ているコートが可愛かったので、いいなーこれ幾らだろうと思って見たら14万8千円と書いてあって、あ……そっか……、となったり。まあね、こういう雑誌で着ている服ってタイアップもあるからどうしても値段の高い服になるよね、分かるよ分かる。

ただでも改めて見て、やっぱりこういうスタイルのいいモデルさんであるとか高価な服であるとかというのも必要なんだなーと思った。憧れや目標になるという意味で。ダイエットしてお金貯めてこの服買うぞー、っていう。アイドルは夢を見せてくれる商売だと思うけど、モデルもそうなんだろうなと思う。明日着る服ならその辺にいる人がモデルの方が分かりやすいけど、将来的なことでいえば夢を見せてくれて目標に出来る存在っていうのはいいよね。

 

 

ところで。

私は実際には見ていないのだけど、聞こえてくる話によると裕翔くんがメンノンのレギュラーモデルになることをよく思っていない人もいるとかなんとか。まあでもね、そりゃそうだろうね、とは思う。裕翔くんの載っているページのちょうど前にモデル募集告知があったけども、本来なら応募してオーディションを勝ち抜いて誌面に載るわけだし。そういえばツイッターではちょろっと呟いたけども、応募資格が『23歳以下』なのね。スカウト枠はまた別なのかもだけど、年齢的なことを考えると裕翔くん結構ギリギリだったのかもなあ、とも。良かったなあと思う反面、そういう部分でも気に入らない人は気に入らないのだろうなとは思う。

とはいえ、そういう人を黙らせる唯一の方法は、裕翔くんが実力を見せることだとも思っている。アイドルが片手間にやっているわけじゃないんだよちゃんと1人のモデルとしてこの仕事をやっているんだよという意志、そしてもちろんそれに伴う結果が出せて初めて、文句を言っている人を黙らせることが出来るんだよね。とはいえ言う人は何をしたって言うけど、それは裕翔くんのやっていることを元々全然見ていない人だから置いておくとして、でもちゃんと見る気のある人でアイドルというイメージだけで文句を言っていたような人であるならば、今月号のモデル裕翔くんで多少なりとも黙らせることは出来たんじゃないかと私は思っているよ。

きっとこれから回を重ねるごとに、「えー中島裕翔がモデル?合わないって」とか言っていた人が「中島裕翔いいじゃん」になっていくのだと思うと楽しみで仕方ないし、そして我々裕翔担は(勝手にひとくくりにしてごめんなさい)、毎月モデル裕翔くんを堪能しながら、だんだん裕翔くんのお仕事が世間に認められていく様を見られるってことなんだよ。それってすごいことだよねえ!書いていて興奮して来たけどこの感情をどこにぶつけていいのか分からない(笑)。あとぶっちゃけたことを書くと、これ9時過ぎくらいから書き始めて途中『母になる』の間中断してずっと観ていたので、テンションが訳分からないことになっている現状っていう。だから『母になる』の前に書き終えたかったんだよなー、と思いつつそれはこっちの都合なので置いておくとして、途中から雰囲気変わったなとか思われたら申し訳ないです。

まあとにかく、自慢の自担がこの先世の中に今まで以上に認められていく姿を見られるとかすごくないすか?感動じゃないですか!なんかもうあれだよね

『MEN'S NON-NO』様ありがとう!

裕翔くんが載る限り買い続けるよ!