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都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMPの話がしたいために作ったブログ

山田涼介くんは自信がないことも武器にしているんじゃないかと思った話

Hey!Say!JUMP 山田涼介

こんばんは。経済を回しているベリカです。

買い物に行きましてね、全然違うものを買うつもりで見ていたんですけども、ふとこれが目に入りましてね

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買うじゃん!こんなん!水色うさぎとか名前は確実に中島裕翔じゃん!(違います)

裕翔くん(違)に『連れてって』という目で見られたらそりゃあ連れて帰るしかないでしょう。シングル1枚分くらいのお金と引き換えに連れて帰って来ましたさ。

耳がピンクだからゆとゆりだね。あー可愛い。

にしてもJUMPファンになる前はうさぎとか別にスルーしていたのに、と考えると、やっぱり世の中の経済を回すのはオタクなのだなあとしみじみ思ったり。

 

 

本日の『スクール革命』にて。

筆跡鑑定が行われたのだけど、山田くんの文字は「柔軟性がない」「集中力がない」とか言われまくっていたのだけど、私が特にうおっとなったのが「自信がない」と言われていたこと。

私はド新規だし山田担でもないので(もちろん大好きだけども)ファンの間で山田くんがどういう見られ方をしているかはよく分かっていないのだけど、あくまで私はこう思ったということを以下書くよ。

 

ファンになる前にJUMPのライブDVDを見せてもらった話は以前書いたのだけど、その時思ったのが、やっぱり山田くんって目を惹くなー、だった。山田くんは知っていたけれど特に推しているわけでもない状況で9人いるライブDVDを見て、もちろん山田くんはセンターだから多く映ることは映るし全体が映った時も目立つ位置にはいるのだけど、でも別にいつでもどの曲でもセンターではないわけよもちろん。センターの曲でもフォーメーションによって端に行ったりすることもあるわけなんだけど、でもそれでもなんか目が行っちゃうのが山田くんだった。好きとか嫌いとかそういうことの前に絶対的なオーラを感じるというか。だから私は、あーやっぱ山田くんって絶対的エースなのだなあ、とぼんやり思った。

ファンになるまでは山田くんってきっとJr.時代から推されまくったんだろうなとか思っていたから、まさかおまけで受かった(本人談)とかjr.時代でも一番後ろだったとか思いもしなくて、知った時は本当に驚いたし、デビューしてからも裕翔くんとのセンター交代劇があったことを知って、いやもう、とにっかく驚いた。おそらくこの辺りは最近JUMPにハマった人は皆経験していることなんじゃないかと思っているんだけども。

そしてもう一つ驚いたというか意外だったのが、山田くんって何気に苦手なこと多くないか?、だった。

納豆が苦手、はまだ分かる。食べ物の好みはまあまあ。なんだけど、高いところが苦手とか暗いところが苦手とか泳ぐのがダメとかカエルが嫌いとか、次から次へと出てくることに正直驚いた。ものっすごい勝手なイメージでは何でも出来そうなエースなのに。

 

なのだけど、この、苦手なものが多い、というのがまた山田くんの魅力に繋がっているのだろうなとも思っている。苦手なものがなくて何でもさくさくこなせてしまう絶対的エースとか、そりゃすごいよ、すごいけどさあ、になるというかね。今の時代ってどうやっても手が届かないようなとんでもなく完璧で遠い存在よりも、手を伸ばせば届くんじゃないかくらいの距離にいる、身近で、でも凡人とは違うというものを持った人の方がウケがいいんだよね。私は嵐のファンでもあるけれど、嵐は確実に今の時代でなかったらここまでの人気は出なかっただろうなと思っている。時代性って大きいのよ。お笑いを見ていても、この時代じゃなかったらもっと売れていたんだろうなと思う人もいたりするし逆もしかりだし。結局人気商売だからその時代の大衆にウケないと売れないわけだからね、当たり前だけど。

話がずれた。

 

山田くんについて驚いたことのひとつとして、苦手が多いということにも繋がるのだけど、何気にコンプレックスも多いんだな、というのもあった。身長とかの見た目に関してもそうだし、(今は)出来ないことも多いと言っているし。

なのだけど、その苦手の多さとかコンプレックスであるとかがきっと彼の原動力にもなっているのだろうなと思ったりした。

 

またまた少しばかり話はずれるのだけど、私は嵐では松本潤くんが好きなのね。ところで世間的には潤くんってストイックな人という認識をされていると思うし、実際そうなのだけど、本人的には別にそう思ったことはない、と。ここから先はあくまで私がそう思っている、解釈しているというだけの話ではあるのだけど、潤くんは不器用だからこそストイックにならざるを得ないのじゃないかと。

どういうことかといえば、まず大前提として潤くんは不器用なのね。これはメンバーもファンも、もちろん本人も共通認識としてある(というか事実だよね)。で、不器用です、でもこれがやりたいです、じゃあどうするか、ってなった時に、やれるまで頑張るしかないよね、と考えるのが潤くん。そこに対しての努力を惜しまないから周りにはストイックだと思われるけど、でも本人的には、ストイックにやらなきゃ出来ないから仕方ない、という考えというか。

私が見る限り潤くんは努力のための努力はしない人なので、例えば何かをするのに10の努力が必要です、となれば10使うけど、5の努力が必要ですとなった時に10は使わない。だからもし潤くんがもっと器用な人で、例えば普通の人が10の努力で出来ることが2の努力で出来てしまいます、となったら2しか出さないだろうな、と思っている。本人も手を抜くところは適当だと言っているし。

なのだけど、他の人が5で出来るような事も10の努力が必要だから10でやる。ただその姿が魅力的に映るんだよね、こっちにしてみれば。

 

さて山田くん。苦手もコンプレックスも多いし、なんというか元々のポテンシャルはそこまで高くないんだろうなと私は思っている。元々の、というのは特に努力しないで出来てしまうこと、という意味ね。だから自分に自信がないというのも妙に納得というか。だろうな、とは思う。

なのだけど、彼は持ち前の努力家であるとか負けず嫌いというところで必死に頑張るわけよ。スタート地点は他の人よりもしかしたら後ろなのかもしれないけれど、必死で頑張って差を詰め追い抜こうと日々努力しているわけで、そんな姿が本当に魅力的に映るんだろうなと思っている。

そして同時に、必死で頑張って今の地位に来たからこそ、エースでセンターでも驕ることなく自分だけが良ければいいと思わず、皆で一緒にトップに行きたいと思うのだろうなとも。やっぱりね、出来ない辛さや苦しさを分かることが出来るのは出来なかった人間だけだと思うからね。

 

先日読んだブログに、モチベーションというのは上げるのが難しい、どうしても各自の持ち出しになってしまう、という意味合いのことが書かれていて、ああー分かるなあ、となった。実際本当に、モチベーションを上げるというのは口で言う程簡単ではないのだよなあ、と。

山田くんに自信がなかったり苦手やコンプレックスが多いことに対して、他人がこんなことを言っちゃいけないかもだけど良かったと思うことは、モチベーションが維持出来る(であろう)ことなんだよね。自信がないから自信がつくまで頑張りたい、苦手だから克服したい、っていう。だって、何でも出来ちゃいます、人気もめちゃくちゃあります、という立場になったら、そこからモチベーション上げて頑張るのって相当大変なことだと思うから。

すっごい勝手な想像で書くけれど、山田くんという人は自分のモチベーションであるとか努力したいという気持ち(そして努力すること)が、何て言うんだろう、自らのアイデンティティというか核の部分にある人なんじゃないかと思っているのね。そこが基盤というか、ものすごく勝手しかも大雑把に言えば生きる意味くらいの。なので、今のお仕事は本当に彼に合っていると(勝手に)思っているし、山田くん個人としてもJUMPのエースとしてもこれから駆け上がって行って欲しいと思っているよ。

 

 

その昔、あるアイドルが言っていたこと。

『コンプレックスが武器になる』

その言葉がずーっと頭の中に残っているんだよね。

私もめちゃくちゃコンプレックス多いし、何でこうなんだよーと思うことも日々あるのだけど、山田くんのようにコンプレックスも自信のなさも原動力に変えられれば武器になるのだなと思う。つくづく彼には教えてもらうことが多いわ。

ありがとう山田くん。日々戦うあなたが大好きです。