都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMP、時たま関ジャニ∞

『smart』のコンサートDVDに想いを馳せる

こんばんは。めっちゃ走ったベリカです。

今日は祝日なわけなんですけども仕事で、でも電車は祝日ダイヤなわけで、そうなると帰りの電車がいつもより5分早くなるんですね。いや別に次の電車に乗ればいいのかもなんですが、会社をダッシュで出てひたすら走りまくって、ギリギリ電車が来たところに乗りこめましたよ。

それは良かったけど電車でひとりゼーハー言っていて、別に何か用事があった訳でもないんだからそんな急ぐこともなかったんじゃ、と乗ってから思ったのはここだけの話。

 

 

昨日、山田くんについて書くにあたってMyojoの1万文字インタビューを再度読み返して、その流れてその号のMyojoを読んでいたらちょうど『smart』のアルバムが出るということでメンバーがその話をしていて、読んでいたらDVDが観たくなったので今日観たよ、っつー話です。本日のブログのあらすじでした。

 

 

出ているコンサートDVDに関してはデビューの時の以外は一通り全部観て、その上で思ったのが、私は『smart』が一番好みだな、と。単純に曲も好きなのが多いというのはあるのだけど、他にも色々と理由があるんだよなと改めて観返して思った。

(※もしかしたらツアー後やDVD発売後に本人さん達の口から説明とかあったかもしれないけれど私は全然読めていないので思ったことを勝手に書くよ。すっごい的外れだったり逆にそれメンバーが言ってたとかいうことがあっても、あーこいつはこう思ったんだなーくらいに思ってくれればありがたいです)

 

こんなことを言ったら怒られるかもしれないけど(といっても割と毎回怒られるんじゃないかと思いながら書いてるのだけど、実は)、『smart』を買って最初に観た時の感想というのが、あんま予算かかってないんだな、だった。ただこれに関しては弁明させて欲しいのだけど、私の中でジャニーズコンサートの基準が嵐なのね。そりゃあそこと比べりゃ予算かかってねーよ、と言われそうだし実際私も思う。

ただ、予算がかかっていないと思ったのと同時に、その分すごく工夫されているな、と思った。

おそらくそこまでお金はかけられないのだろう、じゃあどうするか、どう魅せるか、可能な範囲でどれだけカッコ良く演出できるか、自分らの思い描くものを作れるか、ということに本当に尽力したんだと思う。こんなタイミングで書くことでもないけれど、私はこのツアーをDVDでしか観たことがない、というかJUMPのコンサートを生で観たことはまだないから、あくまでDVDに入っている分だけで語るしDVDでの印象でしかないし、演出とか全然詳しくないのだけど、でも相当考えられたコンサートツアーだったのだろうなと思った。

 

最初の衣裳、メンバーカラーの腰布とかなんなんだろう、いや分かりやすいけども、と最初こそ思っていたのだけど、『SUPER DELICATE』で1列になって動くところで腰布がひらひらするのが本当に綺麗だったし、また腕が動くと金色のジャケットがきらきらして綺麗なんだよね。私が勝手に思っているだけだけど、最初の衣裳はスパデリのためのだったんじゃないかと。

白のスーツもカッコ良かったなあ。背中にイニシャルが入っているやつね。またあの衣裳だとダンスが綺麗に見えるんだわ。このツアーに関しての衣裳は(一部を除いて)ダンスに重点を置いたものなのかなと観ていて思った。勝手に。

衣裳といえば、『Oh!アイドル!』のハチマキに針金か何かが入っていてちゃんと形が整ったままなのが芸が細かいなーとなったよ。

 

で衣裳もすごく良かったのだけど、私がめっちゃ好きなのが照明ね。特にあの後ろのスクリーンの演出した人誰なんだろう。天才か!って思う。めっちゃくちゃセンスあるよね!『ウィークエンダー』でダンスに沿って線が出るのとか、あとなんといっても『Come Back…?』ね。メンバーカラーに合わせつつ歌詞を出して、っていうあれがめっっっちゃくちゃカッコ良くて!また曲の雰囲気にほんと合っていて、JUMPの歌とダンスと全部合わせて総合芸術だったよね実際!まっじっでっカッコ良かった。他にもほんと色々カッコ良くて、もしこのツアーに何度も入れたとしたら1回くらいは照明メインで観てしまうかもしれないと思ったくらいに好き。まあ、現場行ってメンバーの姿見ちゃったらメンバーに目が行っちゃうだろうけど。でもだから個人的には定点カメラの映像が欲しいと思ったよね。多分あんま需要はないとは思うんだけど、ずーっと全体映している映像をおまけにつけて欲しかったよ。それで照明堪能したい、っていうくらいこのライブの照明が好きです。

 

改めて観て思ったのが、私すごく『smart』の演出が好きなんだよなーということ。この辺りからメンバーが意見を言えるようになってきた、自分らでコンサートを作るようになってきた、という話だったけども、すごくね、なるほどなと思った。なんとなくだけど、お仕着せじゃない感じは観ていて伝わってくるから。こういうことがしたいんです!というのが感じられるのが『smart』以降なんだよね。

そしてその上で、あーJUMPって愛されてるんだなーと思った。スタッフさんに。

先にも書いた通りおそらくそこまで予算はなかったと思うのだけど(こんな何度も何度も予算ないって書いておいて実は予算たっぷりあったら申し訳ないのだけど)、でもその分アイディアを出していいものを作ろう、という感じを受けたし、そしてそのアイディアを実現させるにはお金に頼れない分労力がかかったのではないかと思っているのね。

衣裳だ照明だ音響だと動くのはスタッフさんだし、アイディアに関してもスタッフさん側からの意見もあったのかなと。別にこうしろじゃなくて、こういう方法もあるよ、みたいな。専門家の意見としてね。そういう、労力であるとかセンスであるとかを惜しげもなく出してくれた感じがする。出来上がったもの(しかもDVDだけど)を観ている限りでは。

そしておそらく、スタッフさんを動かしたのはJUMPメンバーの熱量だったんだとも思うんだよね。より良いものを作りたい、そのためには何だってする、くらいの気概があったんじゃないのかなあ。当時の事は分からないけれど。

 

私が『smart』以降の作品が好きな理由のひとつとして、JUMPメンバーが野心を表に出すようになったこと、があったりする。野心ってつまり、「トップに立ちたい」という気持ちね。別にそれまで隠していたというわけではないのだろうけれど、そこまで自分達の意見が言えなかった、反映されなかったということあって表には出ていなかったのだろうなと思うんだけどね。ただ『smart』からはトップに立ちたい、上に行きたい、という気持ちがバンと前に出るようになってきたし、そういう姿がまたカッコ良く見えるんだよなーと。この辺りに関してはおそらく好き嫌いあるだろうけれど、私は2014年以降のJUMPがより好き。

 

 

『DEAR.』はどんな感じだったのだろう。山田くんがメインで演出したという話だけは聞いているのだけど、どんな風にJUMPを魅せてくれるのか本当に楽しみなんだよね。

ほんっとにね、DVD発売が決まって良かったよ!観られずに死んでいたら化けて出るところだったよ。

だから頼むから年末年始のドームコンもDVD化してくれ!

届いておくれ、……とか言っていないでこういうことはJストームに要望出した方がいいのかな。需要があるとなれば出してくれるかもしれないし!

というか確実に需要はあると思うんだけどね。初回盤の瞬殺っぷりからして。