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都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMPの話がしたいために作ったブログ

今月号の『ポポロ』を買って来たよ その2 ~10年目の、ゆとやま。~

こんばんは。そうかと気付いたベリカです。

今フォロワーさんから以前の『いただきハイジャンプ』とか借りているのだけど、来週には返さないといけないことに気付いて今大慌てで見ているよ。夏休みの宿題とか最後の日に泣きながらやったタイプだよ。ちなみに出身地は山形なので夏休みが31日までなかったよ。あれほんと悔しかったなあ。

でもって昨年春のいたジャンを見ていたら、伊野尾くんがちょうど『めざましテレビ』のレギュラーに決まった頃で、初レギュラーの日の様子とか流してくれていて、あーそうかそういう時期だったんだもんなあ、と改めて。それにしてもわざわざいたジャンのスタッフさんも駆けつけたっていのちゃんというかJUMPは本当にスタッフさんに愛されているなと思ったよ。

 

 

さて今月の『ポポロ』話の続き。書くよ!『10年目の、僕たち。』ゆとやま編!

セルフシャッターで写真を撮る二人がいいよね。しかもさ、「ふたりの関係性をそのまま伝えたい! と、セルフシャッターでも撮影となった今回」ってもう!その上で、「自然にポーズをとっていくふたりの呼吸はぴったりで」って泣くだろこんなん!!!

そして最終的にメインで使われる写真は裕翔くんが撮ったものということまで含めて見事なまでのゆとやまだよね!フィーリングで書いているから意味は問わないでね!(笑)

前回もちらっと書いたけど、これほんと読んでいて号泣だったよ。こんなド新規の私ですら号泣ってことはずーっと二人を見てきたゆとやま担の人とか最後まで読めたんだろうかレベルだと思う。

 

最初はエースについて。当時は知らないけれど、今のJr.の状況とかを見ていると確かにエリート集団と思われるだろうなと。年齢にしても事務所に入ってからの時間にしても。ただでも以前にも書いたけど、「前に居続ける辛さ」というのもあるんだよね。いきなりデビューが決まったことで周囲(のファンも含む)からのやっかみもあっただろうし、より厳しい目で見られただろうし。

そしてエースに関しても、確かに周りが言うことでエースと認められるんだよなあとは思う。別に自分から言ってもいいとは思うんだけどね。「僕がエースです」と。但しその場合はそれに値するだけの結果を出さなきゃならないっていうだけで。ハードルはガンガンに上がるけど、周囲を納得させられるだけの実力があるなら言うのもありだよなーとは思う。

私は野球も好きなのだけど、野球に関してのエースは主にピッチャーで、この人が投げれば負けない、と思わせてくれる人。実際はもちろん人間だから上手くいかないこともあるし負けることもある。絶対負けないなんて人はいないけれど、でもこの人がマウンドに立てば大丈夫、と思わせてくれる人がエースなんだよなと思うし、そうなるためには実際に勝ち星をあげないといけないわけ。0勝10敗で俺がエースです、とか言われてもこいつ何言ってんだ、になるし。

そして当然ながらピッチャーだけがエースでも勝てないんだよね。ピッチャーの投げた球を受け止めるキャッチャーがいて、他の守備がいて、また攻撃側に立った時に打たなかったら点は入らない。そしてピッチャーって先発の場合毎日は投げられないから大体週に1回くらいのペースになるのだけど、エースだけが完璧で他がぼろぼろだったら週に1回しか勝てないということになるし(実際チーム事情によってはそんな時もあったりするけどね。もちろん順位は下の方になるよ)。

どんな業種でもそうだと思うし、グループに関してもそうだと思うのだけど、エースだけがいて他が十把一絡げの場合、どうしたって長続きはしないんだよなーと。だって組んでいる意味がないもの。エースが他を引っ張っていくといっても限度があるし、グループである以上グループ自体に魅力がないといくらエースが輝いていても全体の輝きは薄れるんだよなあ。そういう意味もあって山田くんは特にグループであることにこだわりを見せるのかなあ、と。違うかもしれないけれど。ただでもやっぱり、ひとりだけが突出していてもバランスが悪いんだよなとは思う。

 

二人とも昔から個人仕事が多いこともあって、個人で活動する時はJUMPを背負うという気持ちを強く持っているのがやっぱり見ていて安心出来るなと思う。実際どうしたって、例えばもし山田くんがドラマの現場で態度が悪かったり台本を覚えて来なかったりとかしたとしたら、山田ダメだな、ではなく、Hey!Say!JUMPダメだな、とか、これだからジャニーズは、となってしまうわけで、それはもちろん裕翔くんも一緒だし他のメンバーも一緒だし。何でもどこでもそうではあるんだけどね。海外で何かやらかせば個人ではなく「日本人は」になったりするわけだし。

そしてその、JUMPを背負っている、という気持ちは当然ながら全員がきちんと持ち合わせているのだよなと思う。『ヒルナンデス』で裕翔くんがロケゲストに来た時にあれだけがっつり丁寧に扱ってもらえたというのは八乙女有岡というレギュラー組のおかげだと思うし、めざましでのJUMPの扱いの良さはおそらく伊野尾くん効果なのだろうなと思う。彼らが個人個人それぞれの仕事現場で頑張ってきちんと結果を残しているから、じゃあグループや他のメンバーが来た時も良く扱おうという気持ちに自然とスタッフさんがなっているんじゃないかと思っているのね。

で、その基盤を作ったのはやっぱり山田くんじゃないかと私は思っている。裕翔くんが、「グループを離れた時の意識や責任感がプロ」だと山田くんを称しているけども、JUMPの顔がそれだけの意識で仕事に臨んでいるとなればそりゃあ皆俺も頑張ろう、となるよねと。そういう意味で山田くんは、自分が頑張ることで周囲を動かすタイプのエースなんじゃないかと思っている。

 

でもって。

まさかセンター交代劇の話を山田くんからするとは思わなかったよね……!もちろんその話はこういう内容の時は避けて通れない道だとは思うのだけど、それを裕翔くんではなく山田くんが言う、っていうのがね!もうここまで泣きそうになるのをずっと堪えてきていたんだけどここ読んだ瞬間号泣した。しばらく続き読めなかった。だってさ、その話っておそらく本人さん達の間ではタブーであったことだとも思うのね。あえて触れないみたいな。まあでも裕翔くんが触れる分には分かるのよ。その時代があったからこそ今があるということを自分の中できちんと認めていて意味があったことと認識しているし。実際あのセンター交代劇がなかったらカメラやドラムをやっていたかも分からないし、もしかしたらモデルの仕事も来なかったかもしれないなとも思うし。

ただそれを山田くんが言うのかー、って。しかもさらっと口にする辺りがなんかもうね!お互いあの頃のわだかまりは全くありませんよ、そういう話も普通に出来ますよ、ってことじゃんつまり!そんなん泣くじゃんかよー!!!(と書きながら今すげーうるうるきている)。

実際、「ふたりでこんなふうに語れるようになったのなんて、最近のこと」と言っているし。やっぱりそうなのだろうなあ。完全な雪解けなのだと思うとほんと泣ける。

 

 

そして山田くんの「”JUMPのセンター”は、俺から変わることはないと思う」発言。個人的には、言いたいことは分かるけど誤解を生みそうな言い方だなあ、とは思った。正直なところ。

山田くんがどういう意図で言ったのかは山田くん本人にしか分からないから、私は私がこう思ったということを書くよ。

 

この場合のセンターというのは、単純に歌う時に真ん中に居る人、ではなく、グループの顔となる人、の意味なのだと私は捉えている。例えるならば、前田あっちゃん卒業前のAKB48のセンターは前田敦子だったように。もちろん曲によってあっちゃんが真ん中にいなかったこともある。別の人がセンターだったこともある。でも、世間一般の印象として、AKBのセンターであり顔というのは前田敦子だったよね。実際のところ。好き嫌いとか総選挙で1位じゃなかったこともあったよねとかそういうことを言い出せばきりがないけれど、でもそうだったよね。と考えると今のAKBのセンターって誰になるのだろうと思う。顔となる人ね。指原莉乃ちゃんは?、と思う人もいるかもしれないけれど、彼女はAKBではなくHKTなので。

 

特に大人数の場合は、グループの顔となる人がいないと世間的に浸透させるのは難しいのではないかと私は思っている。TOKIOや嵐(やSMAPとか)のように各メンバーが世間に浸透している場合は別として、大人数の場合は顔となる人がいないと世間に浸透させるのはやっぱり苦しいのではないかと。例えばチャンネルを変えたらちょうどグループで歌っていて、こいつら誰だ?、となった時に顔となる人がアップになって、ああ(グループ名)か、となるような。例えば、「(番組名)をご覧のみなさんこんばんは」と言う人を見て、ああ、となるような。最終的にひとりひとりを浸透させるためにはどうしてもグループの顔が必要なのだと思っている。

そしてグループの顔というのは必ずしもグループで一番人気でなくてもいいとも思っている(山田くんに関しては一番人気なんだろうけども)。その人がグループのイメージとなる人が顔になるのであって、言い換えればグループの全責任を負う人だし、その覚悟が無ければ到底”グループのセンター”は務まらない。

いわゆる伊野尾革命からいのちゃんの人気がとんでもないことになっているけれど、例えばいのちゃんがJUMPで一番人気となったとして、じゃあJUMPのセンター(この場合はイコール顔ということ)は伊野尾くんだね、となったらどうなるかと考えた時に、あのままであれば『JUMPってテキトー集団なんでしょ』になるだろうなと思う。とはいえいのちゃん真面目な人だからそういう立場を与えられればきちんとこなすんだよね、おそらく。けれどそうなればいのちゃんの良さは失われるだろうなとも思う。だってテキトーあってのいのちゃんじゃん(※褒め言葉)。

そういう意味で、いついかなる時でもJUMPを背負う覚悟がある人がセンターであり顔になるし、時にはJUMPを守る盾にならねばならないこともある。JUMPを叩きたい人が安易に行きつく先は顔である山田くんであって、とりあえず山田を叩いときゃいいや、となることだってある。心ない批判を一身に受けるのもセンターの役割なんだよね。

だからこそ山田くんは「メンバーは俺に甘えてもらっていいと思ってる」と言ったのだと思っている。批判も全て受け止める覚悟はありますよ、という意味のセンター発言だと思っているし、演出をメインでやったのも批判覚悟だっただろうし。演出をメインでやるということは、そのコンサートが気に入らなかった場合の批判であったり不満であったりが全部その人に行ってしまうという意味でもあるわけで、まだJUMP全員で考えました、の方がそういう批判は回避出来る部分はあるからね。少なくとも自分の好きな人も関わっているのだから。でも山田担ではない人がコンサートに行って不満を持ったらその気持ちは山田くんに向かうわけだし。そしてそういうことを全て覚悟の上でやり切った山田くんはやはりエースでありセンターだと私は言い切れる。

 

 

今回、お互いを褒め合っている内容だなあ、と思った。それが本当に微笑ましかった。

以前、ゆとやま氷河期時代のことを回想して山田くんだったと思うのだけど、「あの頃は(雑誌取材で)貶すことなんて出来なかった。褒めることしか出来なかった。今は貶しまくれるけど」と言っていたのを思い出す。

あの頃とは違う、本当の褒め合いが出来る二人になって良かったなあとしみじみ思う。あーほんとゆとやま大好きだー!