都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMP、時たま関ジャニ∞

『Myojo』の薮宏太10000文字インタビューの感想を書くよ 前編

こんばんぬ。連敗脱出 ベリカです。

ヤクルトスワローズが昨日ようやく勝って連敗脱出したよー!長かったよー!

明日からパリーグとの交流戦だけどな。向こうの予告先発金子千尋だけどな(この辺りに関しては、分かる方だけ、ああ……、と思ってください)。

今年もオレ達は…現実を見ない!! (by『ピューと吹く!ジャガー』)

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さて本日は『Myojo』の薮くん10000文字インタビューについて。

正直な話、Ya-Ya-yahに対して思い入れが(というか正直言っちゃえば記憶も知識も)全くない私が感想を書いていいものかと迷ったところはあったのだけど、でも私なりに感じたことを残しておこうと思う。

 

Jr.時代が7年でJUMPが10年、とさらっと言っていたけども、10代の頃の7年とか10年って本当に貴重な、というか記憶に残る時間だと思うし、その中でジャニーズでの仕事という普通は出来ないようなことをたくさんやってきたのだよなあと思うと、そりゃ密度は濃いよね、と改めて。普段あまり意識はしないのだけど。

そして、デビューコンサートに関して、「デビュー直後のグループが先輩の力を借りるって当たり前のこと」と言っているのが本当にいいなと思った。実際デビューコンサートではキスマイやえびのファンも大勢来ていて、うちわも彼らの名前のものがたくさんあったようだけれど、例えばそこで本当は嫌だったとかJUMPだけの力でドームを埋められなかったのが悔しいとか言われたら、気持ちは分かるけれど、となるし。本人達の間ではもう全くなんとも思っていなくても、その先輩方のファンからしてみたらいい気はしないから。当然ながらこのインタビューも色々な人が読むだろうしJUMPのファンだけが読むわけでもないし、ほんとは嫌だったとか言おうものならスクショ付きで一気に拡散されるだろうし。別に薮くんはそこまで考えて発言したわけではないとは思う。本当に、先輩の力を借りるのはジャニーズに代々伝わることであって、だからこそ自分達も何かあったら力を貸すよと言っているのだと思う。ほんとつくづくね、薮くんのこういうところ好きだなと思う。

 

あの時はピンチだったというのはその時ファンになってくれた人に失礼だ、的なことを言ったのにもぐっときた。そうそう、それなんだよー!別にジャニーズに限らず、あの時はどん底だったとかあの作品は失敗だったとか言う人もいるけれど、それが好きなこっちはどうすればいいんだよー!っていう。

唐突に自分語りになって申し訳ないけど、私も以前言われたことがある。別に慰めてもらいたいとかそんなことないよと言われたかったわけではなく本気でそう思って「あの文章は失敗だった」と言ったら友人に、「それが好きな私の気持ちはどうなるの。否定されたみたいになる」と返されて、それ以来反省して極力そういうことは言わないようにしている。ただ言われて気付いたけど確かにそうなんだよね。作り手が否定したり評価が低いというのが分かると、それが好きなこちらの気持ちまで否定された気分になるんだよね。ただでもやっぱり作り手側としては今日は上手くいったとか今日はイマイチだったなとかあるわけでしょどうしても。それでも、出来上がったものは受け手の評価に任せるというのは必要なことなんだよなあ。それをちゃんと分かっていてちゃんと口にしてくれる薮くんはさすがだよなあ、と思った。

 

そして10周年に浮かれるのではなく、先を見据えている辺りが本当にしっかりしているし俯瞰でものを見ているよなとも思う。

ずっと応援してくれている人のことを、うちわが色あせてきているという表現を使うのがまた良いなあ、と。古参新規問題って常にあるものだと思うのだけど、個人的にはずっと応援して来た人がいなかったらJUMPの活動も続けて来られなかったわけだからね。ジャニーズって私が思っていた以上にその辺りはシビアだったなとジャニオタになってから思ったし、売れなきゃCDも出せないしコンサートも出来ないのだよなあ。言ってしまえば当たり前なのだけど。

なので薮くんが、顔を覚えているとか言葉にしてくれるのは嬉しいことだよね。実際、以前はツアーがあればJUMPと共にオタ大移動ということもあったらしいし。

 

アイドルグループにおける、残酷ではあるんだけど素晴らしいところのひとつとして、大人が勝手に決めた集団なのに運命共同体としてお互いに支え合いながら上を目指して進んでいくところだと思っているのだけど、大人が勝手に決めるから薮くんのようにずっと年下キャラだったのにいきなりグループで一番上になったりとかもするんだよね。それはやっぱりきつかったとも思う。別に、もちろんJUMPが嫌とかではなくね。ただ仲良しグループの集まりではなくて、これから一緒に仕事をしていく、もっといえば人生を共にしていく集まりなわけだから。

そして色々な環境があるというのは本当に大きいことなんだよなとも思う。視野が広くなるし。子供の頃は特に家と学校という狭い世界にいるからそこで馴染めないと本当に辛い日々になると思うのだけど、例えばそこで何かのサークルだったり習い事だったりとかで違う世界に触れることで自分が保てるということは実際あるんだよね。

つくづく、薮くんにとってデビュー当時に安心出来る場所があって良かったなと思うし、そういう繋がりもまたジャニーズなんだよなと思う。Jr.の頃から一緒にいて、同じ苦労を共にしてきたことで分かり合えるっていう。

私はよしもとの芸人に何組かファンがいるのだけど、トークを聞いていると養成所で一緒だった相手とは年齢問わず仲良くなっていて、その同期の絆がいいなと思うことが多いんだよね。戦友ってこんな感じなのかなー、というか、共に闘ってきた仲間、っていう。また先輩後輩の助け合いとかも見ていていいなと思うし、つくづく私はそういう人達に惹かれるのかもなあ、と思ったりしたよ。

 

 

短いけど本日はこの辺で。続きはまた明日にでも。