都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMP、時たま関ジャニ∞

『こどもつかい』極力ネタバレなし感想(舞台挨拶ライブビューイングの話も少しばかり)

こんばんぬ。やり切れないね ベリカです。

AKB総選挙を見ていたら、20位に入った子が結婚宣言をしていて、さすがに冗談だよね?え?え?え?、とか思っていたら写真も撮られていたそうで、彼女にお金や時間をつぎ込んで投票したファンの気持ちを思うとやり切れないよな……、と。勝手に投票したのそっちじゃんと言われればそれまでなのだけど、例えばジャニーズ総選挙があって担当に「投票してね」と言われたらCD買いまくって投票するだろうし、その上で総選挙当日に「結婚します」とか言われたらと想像したらね、別に私は担当に対して恋愛感情はないのだけど、おめでとうとは言えないなと思う。

いやもうとにかくきっついわー……。

あ、そうそうヤクルト今日も勝って5月20日、ゴーニーオー以来の4連勝!!!!誰も気にしていないかもだけど一応書いておくよ。

 

 

今日は『こどもつかい』の映画と舞台挨拶のライブビューイングに行って来たよ、ということでその辺りの話なんぞを。ネタバレは極力しない方向で書くけれど、事前にインタビュー等で明らかになっている設定などには触れるので、その辺りも全部知らないで映画を観たいんだ、という方はまた後日読んでいただけるとありがたいです。

 

世間一般的なホラーのイメージとは違う、というようなことを前から出演者や監督の方が言っていたのだけど、私は普段ホラーを観ないので世間一般的なものがよく分からないのだけど、確かに映像としての怖さはそこまでなかったかなーという印象。後ろにいた推定小学生の女の子が観終わってから「全然怖くないじゃん」と言っていたし。ただでも怖くないかといったらそんなことはなくて、ビジュアル的なものよりもメンタル的なところで怖いから、子供より大人の方が怖いと感じる気がする。滝沢くんが【こどもつかい】なこともあって内容が子供の味方な部分が多いのね。子供に怨まれて大人が亡くなるわけだけど、言い換えれば子供に怨まれるようなことを大人がやっているということであって。実際、有岡くん演じる駿也の恋人である尚美(門脇麦ちゃん)が子供に怨まれるくだりでは、自分も尚美と同じ立場になった時に尚美と違う行動が取れるかといったら難しいなと思うわけで、そういう意味で精神的に怖かったなと思う。怨まれる大人の中にはどうしようもないクズもいるんだけど、大人も大人で苦しんでいるところはあるんだよというのは私も大人だから分かる部分はあって、なので同時に終わった後色々考えさせられたなあ。あとちょっと泣かされた。まさかホラー観て、怖くてではなく悲しくて泣くとは思わなかった。

 

タッキーはとにかく人間離れした美しさで、なので余計にこどもつかいとしての怖さが出ていた気がする。もちろんメイクもあるんだけど、人の形をしながら人じゃないものがいきなり出てくる恐怖ってなかなかだよね。確かにこの役はタッキーだよなあ、と思った。舞台挨拶で監督が、「滝沢歌舞伎を見せてもらって、そこから参考にしたシーンもある」と言っていて、なるほどそこからか、となったよ。

なぜこどもつかいになったのかというところもきちんと描かれていて、気持ちも伝わって来て、すごく良かったなあ。

 

尚美役の門脇麦ちゃんは可愛い上にしっかりした感じで、こんな保育士の先生がいたらそりゃあ児童にめちゃくちゃ人気出るだろうなと思った。子供のことを本当に大事に考えていていいなあと。おそらくこの先色々あるのだろうけれど、駿也と一緒ならきっと乗り越えていけるよ。尚美に関してはちょっと深く触れようとすると即ネタバレになるのでこの辺で。

 

そして有岡くん演じる駿也ね。もうね、すっっっっっさまじくイケメンだから!イケメンだから!イケメンだから!!!めっっっっっちゃくちゃカッコ良かったよ!!!有岡くん好きだけどホラー苦手だから……、と思っている人は絶対行った方いいよ!そりゃあもうイケメンだから!最初の、中学生に取材しているくだりとかはさんざん「みんな中学生?」とか弄られていたようにちょっと幼さが残っているのだけど、後半になるに従って、恋人を守ろうと必死に頑張る姿がまっじっでっカッコ良かった!めっちゃくちゃカッコ良かった。え、私も尚美になったらこのイケメンに守ってもらえるの?改名したらいい?改名って確か家庭裁判所に行くんだよね。分かった週明けにでも家裁に行けばいいんだね(いや待て落ち着け)。

ネタバレにならない範囲で書こうとすると「カッコいい!」「イケメン!」しか出ないのだけど、でも本当にめっちゃくちゃカッコ良かったんだよ!

 

 

舞台挨拶ライブビューイング。『ピーチガール』の時はマスコミが大勢入っていたけれど今回は全然いなかったので、他の回に行っているんだろうな。それもあって、観たこと前提の話が聞けたのは嬉しかったな。

会場にいたお客さんが女性ばかりだったそうで、監督が「滝沢くんと有岡くんのおかげなので、僕はあまり喋らないようにします」的なことを最初に言っていて、面白い監督さんだなーと思ったのだけど終始面白かったよ。すごくユーモアのある人なのだなあ、と思ったし、だからこそ『こどもつかい』もホラーではあるのだけどああいう作品になったのだろうなと思う。

2年くらい前から話は決まっていて、『こどもつかい』というタイトルとタッキー主演だけは決まっていたけれど、肝心のこどもつかいをどういうキャラにするかということが決まっていなくて滝沢くんとも話をして決めていった、と監督。あーそんな感じだったのかー、と。

マスコミがいないこともあってか、色々なオフショットも見せてくれて、それを見ながらトークも。この時はこうだったねーああだったねー、っていう。ネタバレになるので内容には触れないけれど、タイトルバックの話とか面白かったな。

何かの話で司会の人がお客さんに訊いたけれど反応が薄かったのを見てタッキーがすかさず「皆さん寝てますから」と言って、それを聞いた有岡くんが即座にマイクを構えて「朝9時からですからね」と言った(うろ覚えだけど)のがさすがだなーとなったよ。2人ともバラエティ慣れしているなーと。

 

 

とにもかくにも有岡くんが超絶イケメンだから!!!ということを最後にもう一度叫んで本日はこれにて。