都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMPの話がしたいために作ったブログ

伊野尾慧くんが27歳になった日

こんばんぬ。ケーキ食べたよ ベリカです。

本日は伊野尾くんのお誕生日ということでね!めでたい!のでケーキを買って食べたよ。え?お前ダイエットはどうしたって?いやでもね、こんなめでたい日にケーキを食べないなんて選択肢はないでしょ!(あると思います)

……まあ、明日、から、頑張ります。はい。ほ、ほんとに(目を逸らしながら)。

 

 

あれは私がまだJUMPにハマる少し前のこと。ハマってはいないとはいえ、ジャニオタのフォロワーさんは割と多かったしJUMP担のフォロワーさんもいたから、JUMPの話はツイッターを見ていたら時々流れてきていた。

そんなある日のこと、JUMPのアルバムに『僕とけいと』というタイトルの曲がある、とツイッターで流れてきた。なんだそれ!気になる!聴きたい!と思って調べたところ初回限定盤にしか入っていないという。レンタルで聴けないじゃん、と呟いていたところ、このブログにも時々出てくる薮担のフォロワーさんがCDを貸してくれた。

ちなみにその時点で通常盤は聴いていたので、ユニット曲をだーっと聴いた。『僕とけいと』はタイトルと歌詞から予想していた通りの可愛らしさだったし、『My Girl』も『Mr.Flawless』も素敵な曲だったし、なるほどこういう曲ねーと思った。

度肝を抜かれたのは、『今夜貴方を口説きます』だった。

ちなみにハマる前なので、らじらーは聴いていない。つまり元ネタを知らない状態。なので、アイドルにしては攻めたタイトルだなーくらいの気持ちで聴き始めたら、まーあとんでもない歌詞のオンパレード。メンバーの人となりもよく分からない時だったこともあり、いいのかこれ、とすらなった。でも妙に中毒性のある曲で、この時のユニット曲で一番好きなのがこれだったし、コンサートで歌っている姿が見たい!とも思った。

 

余談だけどその後らじらーを聴き始めてようやく元ネタがラジオの1コーナーであることを知った。無機物だから【silent  queen】なのか!と気付いた時の感動ね(遅い)。

 

 

思えば伊野尾くんは、というか、九人の中で伊野尾くんだけが唯一、全ユニット曲に何らかの設定がのっているんだよな、と思う。『Oh!アイドル!』は昭和時代のアイドルの再現、『ペットショップラブモーション』はペット(猫)、そして『今夜~』は本人的にはタッキー&翼らしいけれど、タキツバのライブに行ったことのない私が見る限りでは(衣装は)地方の営業のようだった。他のメンバーが、アイドルとしてのカッコ良さ、可愛さ、セクシーさなどを出していたりするのに。

いのちゃんがどこまでユニット曲のアイディアを出しているのかは分からないけれど、以前ドル誌の対談で同じ内容ばかり言うのが申し訳ないから訊かれる度に違うことを言ってしまう、的なことを言っていたことを思い出すと、ある程度はいのちゃんの意志でそういう設定にしているのかなとは思う。つまりは、アイドルとしてのカッコ良さであったり可愛さであったりは九人揃ってのJUMPの曲でやればいいから、ユニット曲はJUMP全体としては出来ない、挑戦し辛いことをやろう、という考えがあるのかなーとか勝手に思っている。

実際どのくらい企画案を出しているのかは分からないけれど、いのちゃんの関わるユニットは毎回本当に楽しい。今書いていて気付いたけれど、それぞれの年のユニット曲でそれぞれ一番好きなのがいのちゃん絡みの曲だった。

 

 

伊野尾くんは実にサービス精神が旺盛な人だと思う。自らも色々な面を見せてくれるし、他のメンバーの様々な面も引き出してくれる。

私がJUMPのMVメイキングを観て最初に印象に残ったのが、突然始まる小芝居だった。大抵伊野尾くんが有岡くんに振って始まるあれ。もちろん本人が楽しくてやっているのだろうけれど、メイキングとしてカメラが回っていることは当然ながら頭にはあるだろうと思う。実際あの小芝居のおかげで結構な尺が埋まるし、何より観ていて本当に楽しい。『真剣サンシャイン』のジョウイチロウさん回は何度観ても素晴らしいし(オチがもう完璧すぎる!まあ、オチは薮くんだけども)、『DEAR.』の仮面を賭けて勝負のやつは一度見せてもらった後、どうしてももう一度観たくて中古で探して購入した。もし仮にMVメイキングに伊野尾くん(と有岡くん)がいなかったら果たしてどうなっていたかと思うとね。

 

サービス精神旺盛といえば、今日の『めざましテレビ』で嵐の大野くんにおでこを見せろとVTRで言われておでこを出していた。しかもただ出すだけではなく、27とマジックでおでこに書いていた。そういうのは芸人さんがやるものだと突っ込まれていたけれど、そういうことを躊躇なく出来るのがいのちゃんだなと思う。

 

いのちゃんはもちろんHey!Say!JUMPでアイドルだけれども、あまり自分をカッコ良く見せようという気負いは感じられない。基本的に自然体だし、笑いを取りに行く時は躊躇なく行くし、番組を盛り上げるためなら好感度が下がるようなことも平気で言う。

私が印象に残っているのが、この時も書いた

m-yamabiko.hatenablog.jp『日テレ人気番組No.1決定戦』で伊野尾くんが山田くんと一緒に出た時に、仲がいいと言う山田くんに対して、別に仲は良くないし貰った服も要らないから知念ちゃんにあげた、と言い放ったいのちゃん。山田くんの好感度を(結果的に)上げて自分を下げ、そして番組を盛り上げるという行為を、(私が見た限りでは)何のためらいもなく行う伊野尾くんが本当にカッコ良かったし素晴らしかった。もし伊野尾くんの話が無かったら、最悪オンエアされていなかっただろうし、されていても何の印象も残らず終わっていたと思う。そこで自らの好感度を下げ爪痕を残すいのちゃんはほんとすごいなと思った。

 

 

そんないのちゃんが本日27歳になった。『めざましテレビ』では何度も祝ってもらっていて、皆に愛され大事にされているのが本当に伝わってきた。きっと他の番組でも祝ってもらっていると思う。いのちゃんの、自らを下げてでも全体を盛り上げようという気持ちは、一緒に仕事をしている人達が一番よく分かっているだろうから、誕生日となれば盛大に祝いたくなるだろうなと思う。

ゲッターズ飯田さんによると今年はものすごい飛躍の年だというし、今ですら忙しそうなのにこれ以上忙しくなって大丈夫かという心配はあるのだけど、今よりもっとあちこちで伊野尾くんが見られるのは単純に楽しみだし嬉しい。もっとあちこちに出て、いのちゃんの素晴らしさがもっと世間に浸透すればいい。

待ってろ世間!気付け世間!お前は何様だ。

 

伊野尾慧くんお誕生日おめでとうございます!