都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMP、時たま関ジャニ∞

『めざましテレビ』のイノ調の伊野尾くんがめっちゃ良かった話

こんばんぬ。82歳 ベリカです。

本日6月29日は野球評論家の野村克也氏の82歳のお誕生日です。おめでとうございますー!

思えばノムさんがヤクルト監督時代、当時巨人の監督だった長嶋さんにやたら喧嘩を売っているなーと思っていて、とはいえそれもプロレス的というか演出だというのはスポーツニュースを見ているだけでもなんとなく伝わって来たので、なんかよく分からないけれど面白いなーと思っていたのだけど当時は別に野球好きでもなかったのでスルー。

なのだけど、ノムさん楽天監督時代に大阪に行ったら新大阪駅構内の本屋の一番目立つところにノムさんの本が平積みで置かれていて、阪神じゃなくなったのに、とびっくりして(大阪ってとにかく阪神ファンばかりというイメージだったし)、時間もあったからなんとなく立ち読みしたらめっちゃ面白くて思わず購入してホテルで読みふけった想い出。それ以来ノムさん監督時代は楽天を応援するようになって、その後色々あって現在はヤクルトを応援しているよ。ということでこの方がいなかったら野球ファンになっていなかった方のお誕生日なのでした、って長いな。どうしても文章が長くなるのが昔からの悩み。

 

 

私は毎日7時過ぎには家を出ないといけないので必然的に『めざましテレビ』は途中までしか見られなくて、イノ調のコーナーは帰ってから録画で見ているのね。でいつもツイッターではいのちゃんファンの方が触れているイノ調が、今日はファンでない人も多く触れていて、今日は期待出来そうだなーと思っていた。で夜に見て、これは!となったので感想を書くよ。

 

新企画の、【学校へ行っとけい】。名前の慧にかけた、ということで改めて思ったのだけど、いのおけいという名前の汎用性の高さな。「いーの?」「オッケー!」もそうだし(これ最初聞いた時気付いた人マジで天才だと思った。元KAT-TUNの田口くんという話だよね)、けいという名前もそうだし。あとやっぱり名字や名前が珍しいとそれだけでその人とすぐ判別できるからいいよね。日本に何人くらい伊野尾さんという方がおられるのか分からないけれど、とりあえずテレビや雑誌で「伊野尾」と出ていたらまず皆想い浮かべるのはHey!Say!JUMP伊野尾慧だと思うし(そしてちょっと横道にそれるけど、【松本】も【潤】も大勢いる中で【松潤】という完全に一人を想定させる呼び方を定着させた彼もすげえなと思う)。

 

最初の打ち合わせの様子がどの程度演出入っているのかは分からないけれど、でも少しでも伊野尾くんが興味のある、イキイキと取材出来る場所を選ぼうという姿勢がスタッフ側にあるのは紛れもない事実だと思うのね。それって本当に素敵なことだなと。いのおピクチャーでも先週のめざまし後でお誕生日を祝ってもらった時の写真が出ていたけども、あれだけのケーキを用意してくれて、しかも出演者皆揃っているというのは、他の出演者やスタッフさんに愛されている証拠だなと。

やっぱりね、こっちは編集された表の部分しか見られないとはいえ、番組の雰囲気とかそういうのはなんとなく伝わってくるものがあるんだよね。めざましに限らず、ジャニーズが出ている番組に限らず。なんかギスギスしてるんだろうなーと見ていて感じる番組もあれば、皆で楽しく盛り上げようとしている番組もあるし。もちろん人が作っていることだから最初はやる気に満ちていたけれど次第にルーチンワークになっているのだろうなと感じることや、一時期やる気を無くしていたけれどまた頑張る気になったんだなと思わせる番組もあるし。多分おそらくそれぞれに浮かぶ番組があるんじゃないかなとは思うのだけど。

めざましはほんと伊野尾くん愛されているよねえ。今回はものつくり大学の見学で、しかもものつくり大学といっても色々なものを作る(造る)学科がある中で、ちゃんと伊野尾くんの大学時代での専門分野に沿った建設学科の教授を案内に呼んでくれて、主に建設学科を紹介する辺りがほんと。

 

大学に架かっている3本の橋を学生が造ったと聞いて、「デザインが違いますもんね」と即座に気付く辺りがさすがだなーと思った。建築関係のロケでなくても建物とかに行くとデザインについて触れることも結構あるから、やっぱりそういうところが目につくんだろうなと思った。実際私も今までは全然気にしていなかったのだけど、伊野尾くんであるとか『ヒルナンデス!』のお宅訪問を見るようになってから建物のデザインとか気にするようになったもんなー。

 

角材をのこぎりで切って「懐かしい!」と言う伊野尾くんな。なかなかいないよね、アイドルで角材切って「懐かしい」って言う人。だからね、ほんと強みだなと思った。

「上手」と言われていた通り実際ほんと上手いなーと思った。いや完全に素人目戦だけど、高校時代演劇部で大道具造るのに角材切ったりしていた身からすると、まっすぐ綺麗に切るってなかなか難しいのよ。油断すると斜めになっちゃうし。

 

学生に模型をどうやったら上手く作れるかと訊かれて、「あー!模型懐かしい!」と言う伊野尾くんな。さっきも言ったけど建築模型に対して「懐かしい」と言えるアイドルなかなかいないよね。ほんとそれ強みだと思うし、実際こういう模型作ってましたーと紹介出来るのも強みだなと思う。しかも写真で見ただけだけど精巧で、細かく丁寧に作られているんだなというのが分かるし、そういう作業好きなんだろうなというのも伝わってくるのが素晴らしいよね!

 

軽井沢の山荘の製図に、「あーこれやるね!やった!」と言う伊野尾くん。製図に対して「やった」と言えるアイドル以下略。同じことばかり書いているけれど、実際にやっていたという体験に基づいて話が出来ることの重要さを今回見せてもらったよ。また伊野尾くんが描いた製図がめっちゃくちゃ細かくて、いや製図って細かいものなのだろうけども、こういうコツコツやる作業が好きなんだなというのが伝わって来て、ってこれもさっき書いたけどな。

 

ル・コルビュジエが造った「カップ・マルタンの休暇小屋」のレプリカ。私は知識がないので全く分からず、外国の山の中腹にある小屋っぽいなーくらいにしか思わなかったのだけど、さすが伊野尾くんは即座に分かった上、「中もちゃんと再現してる!」と。

「フランスにあるものなのよ本来!」「世界遺産よ!」とテンション高くスタッフさんに説明する伊野尾くん。明らかにちょっと温度が上がった感じがいいよね。ほんと建築好きなんだなーというのが伝わってきたし。そして最後に書こうと思ったけれどうっかり忘れそうなので(よくある)、ここで書くと、案内してくれた教授の方も伊野尾くんがこれだけ色々知っていて、そしてテンション高く喜んでくれるのは嬉しかっただろうなあと思う。おそらく何度もテレビの取材は受けているだろうけれど、なかなかこういう知識のあるタレントさんが来ることはないだろうし。

伊野尾くんはコルビュジエの図形も描いていて、「今まで紙の世界だったものがリアルのスケール感で見られるのは感動するよ」と言っていて、ああなるほどだからあれだけレプリカ見てテンション上がっていたのか、と納得。確かに自分が平面図を模写したものの実物大が目の前に現れたら、『これー!!!』ってなるよね。

 

 

今回イノ調を見て、なるほど建築の面白さってそういうところにもあるんだなと思った。平面図だったものが模型を作って立体的になって、そして実際に建てられるということに関われる上に出来上がったものをこの目で見られるわけだし。あーなるほどなあ、と思ったし、もし私が今中学生とか高校生くらいだったら建築の世界目指したいと思ったかもしれない。そのくらい面白かったし、普段JUMPやジャニーズに興味のない人に対しても響く内容だったと思う。実際私のツイッターでも、全然ジャニーズに興味のない鍵アカのフォロワーさんがたまたまめざましを見て、伊野尾くんって建築詳しいんだね、大学で学んでたんだね、印象変わった、的なことを言っていて、単純に嬉しかったし、ジャニーズに対して色眼鏡で見ているような人にも好印象を与えられる内容だったよなと。

来週もまた、ものつくり大学の続きということで、これまた楽しみ!