都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMPの話がしたいために作ったブログ

山田涼介くんの覚悟を改めて感じた日

こんばんぬ。今日も今日とて ベリカです。

昨日雨の中買い物をしたと書いたけれど、昨日は買い物しつつもやっぱり台風が心配だったので買うのを諦めたものもあって、それらを今日買って電車に乗って最寄り駅に着いたら結構な雨。うわー雨降るとか言ってたっけ?、と思いつつスーパーで夕飯の買い物をして出ようとしたらやたら入口に人がたまっていて、あー傘持ってないとかかなとか軽く考えながら一歩外に出たら、どどどどどどばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃという雨が。ぶっちゃけ昨日なんか比べ物にならないくらい強い雨だった。出た瞬間傘差しているのに身体半分くらい濡れたからね。横殴りの雨の中必死で大荷物抱えて帰ったよ。2日連続。そういや今って梅雨だったね。忘れてた。

 

 

JUMPaperの山田くんのが更新されていて、ロスからの更新かーワールドワイドだなーとか知念ちゃんの映画観たんだねーとか思っていたら、くだらない噂に惑わされるな的な言葉が。最初『?』と思ったけれど少しばかりぐぐって分かった。そういえば匂わせ彼女がどうこうとか噂があったんだよなー。とはいえあまりにも嘘臭くて端から信じていなかったからすっかり忘れていたよ。

有料ブログの内容なので詳細は書かないけれど、そんなくだらないことで今までの努力を無にするわけない的なことが書かれていて、あああーこれこそ山田くんだわ、となった。

 

以前にも書いたのだけど、元AKB48の総監督である高橋みなみちゃんが言っていた。

「アイドルグループってどうしても人数が多いから、望むポジションに立てないことも多いと思う。でもどこも辛いんだよね。前に居たのに後ろに下げられる辛さ、後ろに居て前に出られない辛さ、そして、前に居続ける辛さ。どれもそれぞれ辛いから、自分と比べてあの娘はどうだとかあんまり羨まない方がいいよ」

そうなんだよね、どのポジションも辛いのよそれぞれ。違う意味で。

そして山田くんはずーっと【前に居続ける辛さ】を味わいながらJUMPでの活動をしてきたのだと思う。

 

山田くんは以前雑誌で、今までもこれからも俺がJUMPのセンターだから、という意味合いのことを言っていた。それについても以前書いたけど繰り返すと、この場合のセンターというのは単純にシングル曲で一番真ん中にいる人、というわけではなく、グループの顔となる人、なんだよね。好き嫌いとかは置いておいて、特にJUMPファンではない人に「Hey!Say!JUMPで誰知ってる?」と訊いたなら一番名前が上がるのは山田くんだと思うし、ぼんやりとしかJUMPを知らない人でも山田くんを見て、この人がいるからこれはHey!Say!JUMPか、と分かったりとかね。

そしてグループの顔ということは、良くも悪くも目立つということで、それはつまり、アンチにしてみれば格好のターゲットになるということでもあるわけ。これからJUMPがもっと人気者になれば当然アンチも増えるし、批判的なコメントも増える。そしてその時に、標的であり盾にもなるのがJUMPのセンター山田くんなのだと思う。

 

野球評論家の野村克也氏が言っておられたこと。

「人間は、無視・賞賛・非難、という段階で試されている」

最初の頃は何をしても無視、というか誰も知らない状態。それが次第に知られてくると褒められるけれど、もっと知られてくると非難される、と。

実際、私が好きなお笑い芸人さんがまだテレビにあまり出ていなかった頃、ネットニュースの『次にブレイクする芸人はこいつだ』的なのに載った時に、コメント欄が「誰」「知らない」で埋め尽くされていたとか。つまりネタを知らないから無視。そしてその後テレビにちょこちょこ出始めたら「面白いよね」と言われ出したけれど、レギュラーを持った頃は「つまんない」「事務所のゴリ押し」と言われるようになっていて、本当にこの順番なんだなと思った記憶。

JUMPも最初の頃は話題にならなかったのが、次第に人気が出てきてファンも増えて「好き」「カッコいい」「ダンス揃ってる」とか褒められるようになってきたけれど、この後もっと大きな波に乗れれば、同時に非難の声も大きくなるんだよね。結局負ぁ円が増えれば増える程アンチも増えるわけだし。

そしてその、味方ばかりではなく敵も大勢いる中で最前線で戦うのが山田くんなんだよなと思った。

 

例えばもし山田くんに熱愛疑惑が持ち上がって、それがネットの一部ではなく例えば写真週刊誌に写真を撮られたとかそういうことになった場合、仮にね、そうなった時のダメージというのはメンバー9人いる中で一番大きいのは事実なんだよね。おそらく世間はまだHey!Say!JUMPイコール山田と誰か、だと思われるし、そんな中でスキャンダルを起こせばグループ全体が傾きかねない。そしてそれを誰より一番良く分かっているのが山田くんであって、そんな山田くんがこの大事な10周年に個人的な欲求でグループを崩すような真似はするわけがない。もし仮にそんな人であるならば、今までずっと前に居続ける辛さに耐えれていないと思うんだよね、そもそも。

 

センターに立つというのは覚悟が必要なのだと思う。今はどうか分からないけれど、でも多分今もそうなのだろうけれど、AKBグループは新曲が出るごとに先にセンターになる人に連絡して、センターに立てるかと訊くらしい。叩かれる覚悟はあるか、盾になる覚悟はあるか訊いているわけだよね、つまり。

長いことHey!Say!JUMPという荷物を1人で背負い、戦って来た山田くんが、この大事な節目に気を抜くはずがない。やっぱりまだね、メンバーそれぞれ個人の仕事も増えてきて人気も出てきているけれどJUMPの顔は山田涼介だから。それを誰より分かっている彼が一時の感情に流されるとはとても思えない。

 

前に居続けることがどれだけの覚悟を必要とするのかは私には想像すら出来ないけれど、でもずーっと逃げずに頑張って来ているのだもんね。そんな山田くんに、ただただ尊敬と感謝だなと思う。

続けてくれてありがとう。前に居続けてくれてありがとう。

そして、ファンが心配している時はいつも何らかの言葉をかけてくれてありがとう。

ハガレン映画のワールドツアー頑張ってね!