都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMP、時たま関ジャニ∞

”売れる” ということを考えた

こんばんぬ。連敗脱出! ベリカです。

ヤクルトスワローズがねえ、ようやく勝ってねえ。ずーっと負けていたんでもういつ以来の勝利か考えるのも確認するのも止めたけど(THE 現実逃避)、今日は勝ったよ!いやっほーい!

ところで広島カープに優勝マジック33がついたとかマジか。ちなみに優勝マジックとは、あとその回数勝ち続ければ他のチームの勝ち負けに関係なく優勝が決まる、という数字。とはいえマジックがついても負け続けると消えたりするのだけど。

 

 

なんやかんやと思ったことなどを。前に書いたことの繰り返しにもなるけれど。

 

以前読んだ文章で痛烈に覚えているものがあって、『いつもニコニコしている人というのは、それにつられて寄ってくる、その人にとって不利益となる人を拒絶できる強さを持っている』というもの。大体こんな感じの文章だったということでひとつ。

確かにそうなんだよなと読んだ時に思った。いつもニコニコしている人の方がやっぱり親しみやすいし近付きやすいというのはあるのだけど、同時に舐めてかかっていたり利用しようと思って近付く人も多くいるわけで、そういう人を全部受け入れていたら身が持たないんだよね。親しみやすい人というのは色々な人が寄ってくる分、きちんと見極めてこの人はここまでという線引きをしっかり出来ないとやっていけないのだと思う。

 

私にとって【いつもニコニコしている人】の代表格は嵐の相葉ちゃんなわけなのだけど、あれだけ有名であれだけ人気があってその上でニコニコして親しみやすくて、いつも一緒にいるメンバーですら怒ったところを見たことがないというくらいの人なんだよね。

となれば、こっちの庶民なんかがもう想像も出来ないくらいの色んな人が寄ってくるのだろうなと。それこそ単純に好きとかファンとかいう人から、おこぼれに預かろうとか利用してやろうとか、時にはどうにかして足元すくって陥れてやろうと思う人もいるだろうな。おそらくね、水面下はすっさまじい戦いが行われているのだと思う。こっちには全く見えないようにはしているけれど。

当然ながら相当人を見る目は鍛えられるだろうなと思うし、基本的に(表には出さないだろうけれど)警戒しながら人と接しているところはあると思う。別に絶対信用しないぞとかではないだろうけれど、簡単には心を開かないというか。

だってもし仮に、信用して色々話したことで結果的にその相手に陥れられたとなれば、ことは相葉ちゃんだけでは収まらなくなるからね。嵐の相葉雅紀である以上、嵐にもその影響は出るし、1人が崩れるというのはグループ全体が崩れることでもあるから。

 

売れるってそういうことでもあるのだと思う。売れれば売れる程自分に近づいてくる人を信用出来なくなってしまうということなのだと思う。売れているというのは利用価値があるということでもあるから。

そして嵐がブレイクしてからかれこれ10年くらい、と考えると、少なくともこの10年くらいはずーっとそういう立場にいるわけで、そんな中で相葉ちゃんはずーっとニコニコしながら水面下ではきちっと線引きをしてきたのだろうな。そうしなければ自分だけでなく嵐にも悪い影響が出てしまうから。

 

 

ということを考えていくと今、相葉ちゃんが伊野尾くんと仲良く楽しくやっていることがね、本当に良かったなあと思うんだよね。家に呼んだりとか番組でああいう風に多少雑に扱うことが出来るというのは本当に信用している証拠だから。

ということを書くと、後輩だから信用せざるを得ないだけだとか言われそうなのだけど、後輩だろうがなんだろうが相葉ちゃんにとって不利益であれば確実に線を引いてこれ以上は近付かないでねとシャットアウトするよ。だってどう考えたって相葉ちゃんにとって後輩(全員)より嵐のメンバーの方が大事なのだから。相葉ちゃんは優しい人だけど、断れないとか同情心とかでずるずるいくような人ではないと思う。というか仮にそういう人だったらとっくに誰かに利用されてるからね。

 

売れるというのは孤独になることだと以前誰かが言っていたのだけど、確かにそういう一面はあるよなと思うし、私は伊野尾くんも好きだけど相葉ちゃんもほんと好きなので、相葉ちゃんにとって本当に信頼出来る後輩がいてくれて良かったなあ、としみじみ思った。