都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMP、時たま関ジャニ∞

今月の『Myojo』真紅の音を読んで思ったこと

こんばんぬ。諦めようか ベリカです。

明日はDVD観賞会で銀座に行くことになっていて、私は山手線で行くのでいつも有楽町駅で降りて向かっているのだけど、毎回道を間違うというね。もうかれこれ10回は行っているんだけどね。道を間違えなくなった前回は出口に迷って地図を見ながらしばしうろうろしていたし。なんだけど、新橋駅から行けば道一本で行けるので迷うこともないだろうし、明日はもう有楽町から行くのを諦めて新橋駅から行こうかなと考え中。これだから方向音痴は!

でもよくよく考えたら新橋駅も出口多いんだよな。出口間違ったらまた迷いそうだな。だめじゃん!

 

 

『Myojo』買って来たよ。結局全部大文字にするのか最初だけなのか分からなくて、表紙に書かれている通りにしているよ。でも本文は『MYOJO』と書かれているし、ぶっちゃけ打つことを考えるとその方が楽ではあるのだけど。

髙木くんの10000文字が反響すごかったけれど、それはまた後日じっくり書くとして、今回は山田くんの連載から。

 

読んでまず思ったのが、最終的に人って自分が信じたいことしか信じ切ることは出来ないんだよな、ということ。【信じる】ことは簡単なのね。なぜなら何らかの情報を脳に入れるという段階で、一度信じなければならないから。信じないと脳処理出来ないらしい。

なんだろう、食べてみないと結局は味って分からないよね、というのと同じことなのかもしれない。この食べ物はこういう味でこういう舌触りで、とどれだけ説明されても、結局は食べてみないと味って分からないし、口に入れてみて、不味いとか食べられないということで吐き出すことは出来るけれど、食べずに吐き出せないでしょ。それと同じ感じで、脳に入れるというのは一旦信じないと出来ないのだということなんだと思うんだよね。どんなに荒唐無稽なことでも脳処理の段階で一度は信じるから、そりゃ詐欺もなくならないわな、あれだけ注意喚起されている振り込め詐欺も未だに絶滅はしないわな、と思う。

 

なのだけど、時には矛盾する情報も入ってくるわけ。例えば、○○というタレントは性格が良くてスタッフ受けもいい、という噂と、○○は横柄でスタッフから嫌われている、という噂が両方流れて来たら、どちらかは嘘ということになるわけで、その場合どちらを選択するか、両方の情報を入れた上でどちらを嘘と判断するか、ということになるわけなのだけど、残念ながらというかなんというか、悪い情報の方が浸透しやすいというのもあるし、信じやすいというのもあるんだよなあ、と思う。

 

以前読んだ漫画で、隔離された空間に長期間複数人で過ごさねばならないという状況で、あえて嫌われ役となる人間を一人(仕事として)投入することで他のメンバーの結束が強まる、という話を読んだことがあって、確かにそれなんだよなあ、と思った。実際集団の中でターゲットがひとりいるというのは他のメンバーが結束しやすいというのはあるし(残念ながら学校のイジメとかもそういう側面はあるからね)、特に趣味が被るわけでもなく単に近所というだけで集められた、例えば保護者同士や近所の集まりであるとかという場合、何で盛り上がるかといえば近所の人の噂話であるとか芸能人のゴシップなんだよね。(とある芸能人)ってすっごく性格いいんでしょ、よりも、(とある芸能人)って横柄でスタッフを顎で使ってるんでしょ、の方が盛り上がるし、そこで結束するという部分もあるのだよなあ。

 

 

山田くんは以前、ジャニーズWebのJUMPaperで、当時出ていた噂に関してはっきりした言葉で否定したことがあって、その話は以前このブログでも触れたのだけど

m-yamabiko.hatenablog.jp実際この時もやまぺで触れたことに関して賛否両論あった。山田くんがわざわざ話題にしなかったら噂自体知らなかったのに、という呟きもツイッターで幾つも読んだ。でも山田くんは言いたかったのだろうし、実際こうやってやまぺや雑誌の連載で自分の言葉で言ってくれることに感謝しているし感謝しかない。もちろん事務所の検閲は入っているだろうけれど、でも本人の言葉があるかないかというのは大きな違いだから。

 

山田くんに対していい印象を抱いていないとか、単に知っている程度の人だったら悪い噂の方を信じてしまうかもしれない。それはその方が盛り上がるから。

なんだけど、いやいや私は山田担だけど、例えば山田くんに彼女が、とかそういう噂は気になるし信じたくないけど信じてしまいそうになる、という人もいると思うんだよね。その気持ちはすごく分かるし、実際のところこちらは山田くんという人をテレビや雑誌やコンサートといった場所でしか知らないわけで、プライベートで何をしているかなんて知る由もない。家にいるというけれど実は遊び歩いているのかもしれないし、そんなことを言い出したらきりがない。

で思うのが、やっぱり最終的には信じない方が楽なんだろうな、と。

だって信じていなければ裏切られる事もないわけで、仮に裏ですっごい性格が悪いとか彼女がいて遊び歩いているとかなった場合、信じていたらショックだけど信じていなかったら、あーやっぱりね、で終わるわけだし。誰かを信じ切るというのは心の強さが必要だし、万が一信じていたことと違う結果が判明した場合も受け止める強さが必要なんだよなと思う。ということを考えれば信じない方が楽に生きれるのだろうなと。

でも、山田くんは事あるごとにちゃんと自分の言葉で「信じて欲しい」と言うんだよね。そして言葉というのは口にすることで責任が生じるから、もし仮に万が一山田くんがファンの信用を地に落とすような行動を取った場合、そりゃあもう叩かれ方が尋常ではないと思う。

なんだけど、そのリスクも背負った上で「信じて欲しい」とファンに言い続けるというのは相当の覚悟が必要とされるし、同時にそれだけ、ファンのことを裏切らないという自信もあるのだと思う。もうね、だからほんっとカッコいいよね山田くんって。さすがエースだよね。

 

 

少しばかり話はずれるのだけど、以前伊野尾くんが裏でテキトーに仕事をするからスタッフ受けが悪いみたいなネットニュースを読んで、思わず鼻で笑ったよね。いやだってもし仮に本当にそうなのだとしたら、番組であれだけ使ってもらえないからね。別に事務所も何が何でも絶対に伊野尾くんだけ推したいわけではないだろうし、『めざましテレビ』にしても『メレンゲの気持ち』にしても伊野尾くんに不満があるなら別のジャニーズタレントに替えてもいいわけで、それをしないばかりか伊野尾くんのコーナーを設けたり新たに作ったりしているというのは、いかに伊野尾くんが必要とされているか、という何よりの証拠なんだよね。

伊野尾くんは口に出して噂を否定したりとかはしないけれど、でも仕事の上で結果を出すことで噂を否定してくれるし、山田くんは率先して口に出すことで噂を否定してくれるわけなのだけど、どちらがいい正しいとかではなくて、どちらも素晴らしいなと思う。有言実行も不言実行も大変なことだからね。

 

山田くんと伊野尾くんって、JUMPといえば誰、と別にファンでない一般人に訊いたとしたら主に名前が出てくる2人だと思うのだけど、その2人がこうやってそれぞれのやり方で悪い噂を否定してくれるのがありがたいし嬉しいし、JUMPっていいグループだなと思うし信用出来るとも思う。