都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMP、時たま関ジャニ∞

『Myojo』の髙木雄也10000文字インタビューの感想を書くよ 前編

こんばんぬ。たこ焼き気分 ベリカです。

JUMPが今日まで大阪でコンサートをやっているわけだけども、レポをちらっと読んだらたこ焼きがどうこうと書かれていて、それを読んでからずーっとたこ焼きが食べたくなっているよね。あっさり影響されるよね。

初めて大阪に行った時は有名店のたこ焼きに並んだなあ。もう見るからに旅行客しか並んでなくて、『なんでわざわざ並ぶの?』みたいな顔をしながら通り過ぎて行く地元民に、まあそうだうろねえと思いつつもずっと待って買ったよ。美味しかったからいいよ。並んで食べる程だったかと言われると色々とあれだけど。

 

 

さて今回からは髙木くんの10000文字インタビュー感想。これ、早売りの時点から涙なしには読めないと私のツイッターで話題になっていて、発売日には朝からこの話題でいっぱいだった。私もめっちゃ気になっていたけれど仕事終わらないと買いに行けなくて、ああー気になるー!となったなあ。そしてようやく読めて、これは……確かに……、となった。

なのでまだ読んでないよという人はまず読んでくれと思うし、立ち読みだとうっかり泣くかもしれないから気をつけてねとも思うよ。

 

感想と言いつつ個人的な話になるのだけど、昨日観賞会をやって、旧Hey!Say!7のMVとメイキングを見せてもらった。旧なので今とはメンバーが違って、今のメンバーから圭人くんが抜けて有岡くんと髙木くんが入って5人体制。年表にも書いてあったけども。JUMPが出来る直前なので10年前の彼らがそこに映っていたわけなのだけど、若いねというだけでなくて、色々なことが今とは違っていた。そこまで長い映像でもなかったし何がどう違うと言葉にして説明するのは難しいのだけど、改めて10年の重みというのを感じたし、もし仮にJUMPではなくこの形の7で正式にデビューして活動していたとしたら、おそらく髙木くんは途中で辞めていたのかもなとも思った。

なんかね、やっぱり改めて昔の映像を観ると、ド新規の私ですら、10年の重みをひしひしと感じるんだよね。今回の10000文字では最初に皆に対して『10年が長かったか』と訊いているけれど、そりゃ一言で長いとか短いとか言えるようなものではないよな、と旧7の映像を観ながら思った。

 

今回読んで思ったのは、髙木くんってやっぱり繊細なんだよな、と。『いただきハイジャンプ』でよくオネエと言われたりしているけれど、女性的な部分というか、繊細で優しい部分はものすごくあるよなーと思う。見た目がすごく男らしいから、そこはファンになって知っていくにつれて驚いたことのひとつ。

 

最初に、『ごくせん』に出ていた頃の話をしていたけども、やっぱりあの当時のことは髙木くんにとって本当に大きいことだったのだろうなと思う。ただほんと辛いよなあ、寝る間も惜しんで振り付けの練習をして、当然ドラマの台詞も覚えなきゃいけないからそれもやって、って必死になっているのにいざ現場に行ったら振り付けが変わっていた、って。またきっと髙木くんの性格上、覚えて来たけど知らない間に振り付けが変わってました、とは言えないと思うんだよね。それは言い訳になってしまうし、そういうことを口に出すのがカッコ悪いとも思っていそうだし(当時は特に)。

ようやく間違わずに出来たと思ったら「ちゃんと笑って」と言われてカチンと来た、という話、教える側もスケジュール考慮してやってよー、と思うけれど、でもダンスを教える人とドラマの担当の人と全部別なわけだからなあ。私はジャニーズ内部のことはあまり知らないけれど、伝え聞く話によればジャニーズの人と例えばドラマで仕事をした人によると、どんなに忙しくても台詞がちゃんと入っている、と言うんだよね。別に誰か特定の個人の話ではなく、色々な役者さんが色々なジャニーズの人に対してそう言うのを聞くから、皆ちゃんとしているのだと思うし、それはデビュー当時のそれこそ10代くらいの頃からどれだけ忙しくても現場現場できちんと仕事をするということを叩き込まれているからなんだろうな。なんだけど、芸能界で生きていく決意もジャニーズ事務所でずっとやっていく決意もしていない頃にそれを要求されたらそりゃあきついよなあ、と思う。高校生の頃なんて遊びたい盛りだし、実際友達は放課後遊んでいたりしただろうし。

そして、髙木くん自身の年齢や経験値もそうなのだけど、メンバーもまたデビューしたてで必死だったから髙木くんまで、というか他人にまで気が回らなかったところはあったのだろうなと思う。自分のことでいっぱいいっぱいだったんだろうな。それはもう仕方ないことなんだよね。経験値も少ないままいきなりCDデビューです、って言われてデビューしたわけだし。もちろんいつかはデビューしたいと思っていただろうけれど、本人の意思とは関係ないところで決められたことだし。

なので、BEST会に呼んでもらったことであるとか、『ごくせん』の共演者とばかり遊んでいたら薮くんがそこに入り込んできたとかいう話をしているけども、つくづく髙木くんがグループの中で真ん中くらいのポジションで、というか一番上でなくて良かったなと思う。最初に触れた、旧7のまま正式にデビューしていたら髙木くんは辞めていたかもしれないというのは、それぞれが自分のことでいっぱいいっぱいだったあの当時に、髙木くんのことを心配してさりげなくフォローしたり孤立しないように仲間に入れたりということが出来たのは、年齢でも芸歴でも上の人だけだったんじゃないかなと思うから。薮くんは年齢も芸歴も髙木くんより上だし、BESTのメンバーも皆髙木くんより年齢はともかく芸歴は上だからね。

 

 

デビューするにしても、いつどんなタイミングで誰と組んでというのは自分の意志では決められないし、大人の事情が大きく絡んでくる中、本当に髙木くんはこのメンバーでデビュー出来て良かったなあと今回読んで改めて思った。

髙木くんが語る、各メンバーについての話以降はまた後日。