都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMP、時たま関ジャニ∞

『ウチの夫は仕事ができない』第八話感想

 こんばんぬ。分かった買うよ ベリカです。

『ちゃお』にJUMPが載っているということで買うかどうか迷っていたところ、今度は『りぼん』で『らじらー』の特集があって伊野尾くんと光くんが載ると昨日のラジオで言っていて、ずいぶんハードル高いところ攻めてくるな!と思う今日この頃。『セブンティーン』買うのだってちょっと躊躇したのに。

まあいいや、分かったよ買うよ。にしてもりぼんなんて小学校の頃買っていた以来だから何年振りだろうって感じだし、まさか今更自分のために買うことになるとは思いもしなかったよ。人生何があるか分からない、だから面白い(byジャングルポケット斉藤慎二)。

 

 

『ウチの夫は仕事ができない』感想いきます。

 

今回やけに司の年齢を出してくるなーと思ったけども、今まで縁がなかった(というか司が考えて来なかった)出世とか給料が上がるという話になって来たからか、と納得。確かに30代サラリーマンってこれから出世していくぞとなる時期だもんね。

轟リゾートの説明で司がきょとんとしていたらさくっと説明してくれる田所。最初に比べたらほんと田所は司に優しくなったよなあと思う。第一話から言っているけれど、別に田所って本当に嫌な奴なのではなくて単純に仕事ができない人間は仕事の邪魔と思っている人だから、司が仕事出来るようになればそこまで目の敵にはしないんだよね。愚痴は多いし血気盛んだとは思うけれどプライドが高いだけという気もするし、性根が腐っているわけではないから基本的には常識的だし優しいのだと思う。後で書くけれど沙也加と初対面した時とか。

にしても土方はめちゃくちゃ司を買っているなと思った。だってもし仮に大失敗して会長を怒らせでもしたら会社全体に影響を及ぼしかねない相手の接待なわけでしょ。それをたった一人に任せる辺り本当に信頼しているのだなと思うし、また実際こういう仕事が一番司に合っているのだろうなと思う。どうやったら人を喜ばせることが出来るか、ということに特化するっていう。

 

黒川が「飲みに行くか」と言ったら、田所を始め二つ返事でOKを出す面々にちょっと怯むというか一瞬だけ意外そうな感じになる黒川ね。まあでもいつもの感じで断られることを想定しつつ言っていたのだろうしな。

そして何気に司のことを認めている三好と柳田ね。もちろん一番は上司の土方が決めたことだから、というのがあるだろうけれど、ひとつひとつは大きな仕事でなくても着実に積み重ねていくことできちんとした実績を作っている司を皆最初よりずっと評価しているのだなと思った。田所もその実績に関しては頭では理解出来るけれど納得は出来ないという感じなんだろうなあ。

にしても、ずーっと愚痴を言いながらも「ニモちゃん」とちゃん付けして呼ぶ辺りがね、ちょっとツボだったよ。嫌な奴になり切れないというかね。

 

沙也加がマイホーム欲しいと言って色々見ていたけども、でも今ってかなりいいところに住んでいると思うんだよね。値段を考えると多少不便なところになるだろうし、そうなれば司も今までより早く出て遅く帰ってくることになるし、あと粘菌部屋はどうするんだろう、という疑問も。まあ庭があれば造れない事はないか。でも子供が出来るなら子供が小さい頃は鍵をかけられるところでないと子供が遊んで粘菌ダメにしそうだよね。

マイホームを買って35年ローン(そして子供の教育資金やなにやらも含め)払い続けるだけの給料をこの先貰い続けるためには司が会社で盤石の地位を築かねばならないわけで、そのためには仕事が出来る社員にならなければならないのだけど、司がそうなることはつまりどういうことなのかというのが次回描かれるんだろうなと思うし、同時に沙也加はそこまで考えていないんだよね。ずーっとどこか夢見がちというか。それは沙也加のいいところではあるし司ともそういう性格だから上手くいっているわけなのだけど、司が仕事出来るようになるに従ってそこのバランスも崩れてくるのだろうな。

 

みどりに愚痴る田所。怒って愚痴ってるんだけどクッション叩くところ可愛くないすか?またね、みどりは「ニモ」って呼び捨てにしているところがね、ずーっとちゃん付けで呼ぶ田所との対比もあって、それぞれの性格が出ているなーと。

 

轟会長の言葉、さすがに成功者だけあって言っていることは正しいんだよね。イベント会社として1人を満足させられなくて大人数を満足させることなど出来ないだろうし、お金をかければいいというものでもないし。実際、月収が100万円を超えると物欲がなくなるらしいよね。欲しいものは大体すぐに手に入る状態になるから、逆に何も欲しくなくなるらしい。いいなあ、私めっちゃ欲しいものあるけどな!(笑)。

それはさておき、お金ではなく技術ではなく心に寄り添う系のことは確かに司が適任だろうなと思った。土方ってほんとよく社員ひとりひとりを見ているよなー。

 

家を見た沙也加がすっごいテンション上がっていて喜んでいて、確かになー奥さんがこんなワクワクしてはしゃいでいたらちょっと頑張ってマイホーム買うか、ってなるよなーとなった。

そしてその後の高杉ん家な。私が庶民だからそう思うのかもしれないけれど、確かに豪華だけど全然くつろげないだろうなとなった。なんか、家の中でもジャージで動き回ったり出来なさそうじゃない?スーツとかドレスとか着てなきゃいけない感じ。あと掃除が面倒臭そうだなと思ったけど、ああいうところに住むような人が自分で掃除するわけはなかったよね。でも掃除の人が来るとなると雑誌とかその辺に置いといたら捨てられそうだし、住みたいとは思わんなあ私は。でも沙也加が憧れる気持ちは分かるんだよね。良くも悪くも夢見がちだから。

 

みどりっていつもいきなり来るけれど、なんだかんだ言いつつもちゃんとそれに対応できる沙也加ってすげえなと毎回思う。私ならきっと、待って掃除するから1週間待って!とか言うな(長えよ!)。

にしても司の「走っちゃダメ」にきゅんと来たよー。ほんと優しい旦那さんだよね。

 

そしてとうとう司と彼ピッピが!ニアミスのシーン、にこにこしている司と緊張している田所、という対比がね、あー分かる分かる、となったよね。

で、みどりに紹介されて司と田所だと分かるシーン。お互い、さっきとはがらりと表情が変わって、司は戸惑いが、田所は動揺の顔になるんだよね。

そしてみどりにニモちゃんのことをバラされて色々判明するわけなのだけど、やっぱりこのドラマに出てくる人って皆基本的に常識人だから観やすいなーと思った。みどりは弟を庇うし、田所も自分が悪かったと素直に反省しているし。にしてもみどりが速攻で何の躊躇もなく弟側についたのを見て、やっぱ小林姉弟いいなーと思ったよ。司も司で、みどりの気持ちに感謝しつつ田所のフォローもするっていうね。

 

階段でひとり待っている田所の背中が小さく見えて、なんともあああああーとなったよ。小林家を出る辺りから既にちょっと泣きそうだったし、ほんと反省してるんだよね田所。ちゃんと仲直り出来て良かった。

にしても田所が翌日、司に今までのことを謝っていたけれど、これ仮にもっと前だったとしたらどうなっていたんだろうなとは思う。司がまだ本当に仕事が出来なかった(成果を上げていなかった)頃に仮に田所がみどりと付き合って紹介されていたとしたら同じようになっていたのかなと思うと、ほんとに司が仕事で成果を上げられるようになって良かったなあと。

 

ところで毎回思っているのだけど、司は会社に携帯電話を持たずに行っても大丈夫なんだろうか。いや外回りも多い仕事で急に会社に連絡取る時とかもあるだろうに。会社用の携帯は別にあるのかなと思ったんだけど、でも仕事でも同じ携帯を使っているっぽいんだよね。あと完全に私用だったら沙也加がわざわざ持ってはいかないかなという気も。

それはさておき。もろもろ判明してからずーっと田所が捨てられた犬みたいな顔になっていたのだけども、司も沙也加も怒ってない上、みどりとのことを祝福されよろしくお願いしますと言われて、何を言うのかと思いきや「今日僕に、義兄さんが出来ました!」おおおいそう来たか!と思わず声を上げて笑ってしまったよ。

で、待ってたよー田所の妄想ミュージカル!以前司が土方達と踊った時に田所がいなくて何でー!と思ったけどこれがあったからか!となったよね。

司と田所の妄想ミュージカルめっちゃカッコいいー!薮くんほんとスタイルいいよなあ。歌上手いし。きっとこれまで田所嫌な奴と思ってドラマを観ていた人もこの回で印象変わるんじゃないかな。あーカッコいい!にしてもまさか田所の妄想が見られるとはなー。妄想しているのあっさり沙也加にバレているし(笑)。

 

にしても高杉の会社の技術すごすぎない?そりゃあ同窓会で「すげー会社のすげー社長やってんだって?」と元同級生に言われるわ。最初観た時は、すげー会社はともかくすげー社長ってなんだよ、いや言いたいことは分かるけど、と思ったけど、3Dホログラムとか見せられると確かに、すげー会社のすげー社長だわ。ところで思ったけど、もし高杉の会社が実在していたら確実に嵐コンに絡んでいたと思う(笑)。嵐コンにその技術使われていただろうなあ。

小学校の頃、撮った写真を司に褒めてもらったことで自信がついたのがきっかけなんだと高杉が言っていたけども、司って小さい頃からそういうところあるんだろうなと思った。自分の気付かないうちに人を動かしたり元気づける力を持っているというか。だから皆司に協力するんだろうな。

 

轟会長のおもてなし、多分そんな感じなのだろうなとは想像はしていたけれど、でも実際に見るとやっぱりぐっとくるところがあるというかね。私の故郷もなんだかんだと昔と同じではないし、中学校も当時は窓から田んぼが広がって見えたけれど今はマンションが建っていたりするし。ダムの底に沈んでいるならなおさら、もう二度と戻れないという気持ちになるものだけど、最新技術で蘇らせるというのがね、なんとも良かったなあと。それも技術が先ではなくてこういうことがしたいという司の気持ちであるとか写真素材の量があってこそ高杉の技術も活きたわけだし。司の仕事の集大成という感じがした。

 

アニキと呼ぶ田所に「ひとつ言っておくと」と司。まだ結婚していないから兄貴ではないとか言うのかと思いきや、「姉の弟だから兄は君の方だよ」っていやそうなんだけども!確かに田所がみどりと付き合った時に結婚したら田所が兄で司が弟になるんだよなとは思ったけども!でもこのタイミングでそれ言うか!つくづく司ってマイペースだよなと思うし、そういうところがいいところなんだろうな。

 

そしてとうとう仕事が出来る人になった司。でも司がどうして仕事が出来るようになったかといえば、周囲の助けがあったからなんだよね。司の頑張りで周囲が動いたからこそ結果的に上手くいくようになったのであって、司ひとりの力ではないんだよなあ。そこを履き違えると大変なことになると思うのだけど、その辺りは来週出てくるのかな。

あー来週が楽しみ!なんだけど、あと来週再来週で終わりだよね。そう考えると寂しいし、何でそもそも司が大学の研究とは全然違う業種しかも大手であるマックスエンターテイメントに入れたのかというのも気になるし。その理由も明らかになるのかなあ。

 

そういや、錦戸くんがジャニWebのウチの夫連載で、ドラマでまじかよと思ったのは?、という質問に対して「8話のラスト」と答えていたんだよね。もちろん内容は書いていなかったから何が起こるんだ、しかも第2章とか言ってるし、と思っていたのだけど、あーまー確かにマジかよってなるよなあ。錦戸くんにしてみれば、そんな変わる!?、という気分だったのかもだし。

そしてこれまたウチの夫連載によると、8、9話がちょっと繋がっていて第2章となっているとか。そして昨日から最終話を撮り始めたということだったので、JUMPの横アリ頃には撮影も終わっているだろうしウチの夫メンバー観に来るのかな。『コード・ブルー』のメンバーも来るとしたらめっちゃくちゃ豪華だよね。

 

 

 

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