都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMPと関ジャニ∞

ゆとやまについて書きたい!その4 「嫌いだった」

こんばんぬ 10周年だ ベリカです。

Hey!Say!JUMP 10周年おめでとうございます!

今日、日付が変わった途端にツイッターやブログで10周年をお祝いする内容が溢れて、やっぱ24日だよなあ、となった。21日に結成を告げられて24日にお披露目だからどちらで祝うかというのは人それぞれなんだろうな。

私は21日に10周年を祝ったので

m-yamabiko.hatenablog.jp本日は別の話。

 

 

昨日『Myojo』を購入して裕翔くんの10000文字を読んで(その感想はまた後日。ちょっとまだ纏まっていないので多少時間がかかるかもです)、そして今日『メレンゲの気持ち』を見て、改めて思ったこと。

 

個人的にはずっと、ゆとやまってどちらかというと裕翔くんから山田くんへの感情よりも山田くんから裕翔くんへの感情の方が大きいと思っていて、でもそれは私が裕翔担だからなのかなあとも感じていた。のだけど、裕翔くんの10000文字と昨日の山田くんが出たメレンゲを見てやっぱりそうだったのかなとも思ったりした。

 

ところで、これはどちらが正しい間違っているということではなく単純にやり方の違いという感じなのだけど、私が思うに、山田くんは形から入るタイプで裕翔くんは出来上がったものが形になるタイプ、じゃないかと思っている。例えるなら着たい服があるけれどダイエットしないと入らない、というものがあった場合、裕翔くんはダイエットに成功したらご褒美として買う人で山田くんは先に買ってそれを見ながらダイエットに励む人、という感じ。

雑誌とか読んでいると山田くんって時に大きなことを言ったりするなと思うのだけど、それはそういうことを言うことによって自分を追い込んで頑張る人だからじゃないかと思っている。センターにいる人というのは目立つし目立つということはそれだけで叩かれたりするわけなのだけど、山田くんって時たま自ら叩かれるようなことを言ってきたりするんだよね。ただでもそれは何でかといえば、外側を先に作るタイプだからじゃないのかなと。外側を作っても中身が伴わなければ作らない時よりも叩かれるわけだけども、それを分かってあえて外側を先に作ることで中身を埋めなきゃいけないという状態に自分を追い込んで頑張るタイプなんじゃないのかなと思っている。

 

そして山田くんってヤンキー漫画というか、男は拳で分かり合うみたいなの好きでしょ。大ゲンカしてその後大親友になるみたいな。

でもって。知念ちゃん20歳の誕生日の時に裕翔くんに「嫌いだった」と言った、という話。私はそれを初めて聞いた時からずっと、いやでも多分その「嫌い」という言葉にはそのちょっと色々色々色々色々色々色々色々あるんだと思うんだよね!、というのは感じていた。その色々(以下略)は未だに説明出来ない部分なのだけど、でも少なくとも世間一般で言う意味合いの「嫌い」とはまた違うんだよなと。おそらくだけどね。

よく、好きの反対は無関心、と言うけれど、それは正直人によると思っている。私は好きの反対は無関心なのだけど、好きの反対は嫌い、な人もいるんだよね、ベクトルの向きとして。皆が皆好きの反対は無関心だとは思わないのだけどでも山田くんに関しては、好きの反対は無関心な人なんじゃないかとインタビュー等の記事を読んでいて思う。

なので7会で放ったという「嫌いだった」は好きの反対という意味ではなかったんじゃないかなと。世間一般で言う嫌いという意味が全くなかったかといえばそんなことはないのだろうけれど、そこは色々色々(以下略)あるんだよ多分。

なんだけど、「腹を割って話そう」→「実は嫌いだった」→「でも今は全くそんなことは思っていない」→「だからこれからは仲良くやっていこう」の流れが山田くんの中では出来ていたんだと思うんだよね、裕翔くんに言う前から。言い換えれば殴り合って大親友、もっと言い換えれば形から入っているということなんだけど。

 

ただ、双方が形から入るタイプなら何の問題もないのだけど、裕翔くんっておそらくそっちタイプではないし出来れば殴り合わずに平和に分かり合いたいと考えるタイプだと思うし、というところが山田くんと裕翔くんが言うところの和解の時期がずれている理由のひとつなんじゃないのかなと。その辺りはまた裕翔くんの10000文字感想で触れようと思うのだけど、少なくとも山田くん側としてはあの7会の時点で綺麗に着地しているのだろうなあ。それがいいとか悪いとかではなく、そりゃそう思うだろうな、という。

 

 

そしてJUMP結成時の裕翔くんと山田くんのセンター交代劇から仲が悪くなったという話。裕翔くんは自分が悪いと言うし、話としてそういう流れになっているところもあるのだけど、実は山田くんの方が不安定になっていたところもあるのだろうなと昨日のメレンゲを見て思った。よくよく考えればそりゃそうなんだよね。山田くんは目標を作ってそれに向けて頑張る人だから逆に言えば目標が無いと頑張れないんだと思う。休みの日はすっごいだらだらしているから休みが続くとダメ人間になってしまう的なことを言っていたけども、仕事があれば仕事を頑張って成果を残すという目標が出来るからいいんだろうな。

で、山田くんは裕翔くんを超えるために頑張ってきたわけだけど、センター交代劇でポジションとしては裕翔くんを超えてしまった。じゃあ次は何を目標に頑張ればいいのか。でも頑張らなければまた裕翔くんに自分のポジションを取られてしまう。追いかける側から追われる側になったという焦りはものっすごくあったのだろうな。裕翔くんの凄さは山田くんもよく分かっているだろうからなおさら。「裕翔を映したくなくてしゃがまなかった」ことを忘れていたけれど映像を見て思い出した、とメレンゲで言っていたのを聞いて、本人にどの程度の自覚があったのかは分からないけれど相当追い詰められていたんだろうなと思う。身長差を考えてもそれこそ中学高校くらいの話だろうし。

そう考えると、今「ライバルは裕翔」と言えるということの重みね。あの当時は言えなかったんじゃないかと思うのよ。訊かれたらそう答えたかもしれないけれど。だっていつ自分のポジションを脅かしてくるか分からないという畏怖を持った相手に対して「ライバルです」とはなかなか言えないだろうからね。そう考えると、裕翔くんの実力や可能性を一番分かって信じていたのは裕翔くん本人より山田くんの方だったのかもな。

 

ゆとやまってつくづく奥が深い。考えても考えても分からないなと思う。だから心惹かれるところもあるんだろうな、きっと。

 

 

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