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関ジャニ∞『ジャム』初回Aの特典映像【フトコロノカタナ】感想その4 ~丸山隆平編~

こんばんぬ 通じてないかも ベリカです

最近関ジャニのことも書くようになったので、エイターの方にもブログを読んでいただくことが多少は多くなった気がするのだけど(気がするだけかもしれないけれど・笑)、それでふと思ったよね。「こんばんぬ」という挨拶がなんなのかって知らない人も多いよなあ、と。

ちなみに「こんばんぬ」は、主に中島裕翔くんがラジオで言っている挨拶です。ということを一度書いておかないと、こいつ毎回打ち間違えてるよとか思われかねないよね(笑)。

 

 

さて今回は『ジャム』初回Aのフトコロノカタナ感想続き。なのだけど、本来なら順番として次は横山くんのはずだけど先に丸山くんについて。というのも単純に私が勘違いしていて次は丸ちゃんだからとずーっとどう書くか考えていて、でもふと、あれ?次って横山くんじゃね?、と思って確認したらそうだったっていうね。でも丸山くんについて考えていたから先にこっちを書かないと次に行けないので。ということで横山くんに関してはまた次回がっつり書こうと思うよ。別に待ってないとか思ってても口に出しちゃダメだよ事実は時に人を傷つけるのだよ!!!!!

 

丸山くんのフトコロノカタナは漫画。もうお店に入った瞬間から表情が違うんだよね。本人的には心配して「こんなんでいいんですか?」とか言っているけども、でも見ている側としては丸山くんがテンション上がりまくりなのはすっごい伝わるし、それがこんなド新規の私ですら分かるくらいだから、ずっと丸山くんを見ていた人にとってはこんなんたまらんだろうなーと思った。確かに分かりやすくわーってなっているわけではないのだけど、でもものっすごい嬉しそうだしワクワクしているのが伝わるし、自担のこんな姿見られるなら本望じゃないすか?誰に訊いているのかよく分からないけれど。

 

ところで私はこの特典映像に関して全く予備知識なく見始めた、と思っていたのだけど、丸山くんのシーンを見た瞬間、あああこれ!となった。おそらくこのアルバムが出た辺りだと思うのだけど、丸山くんがボーイズラブ漫画を買っていたと話題になっていたんだよね。当時全然エイターの方のツイッターをフォローしていないのに流れて来ていて、それがこれか、となった。

その辺りの話はまた後でするとして続き。

 

安田くんが『弱虫ペダル』が面白いと言っていたという話からの「(メンバー同士)なんで仲いいんですか?」という質問にうおっとなった。直球だなーと思ったし、訊かれても答えに困るだろうなと。実際丸山くんもしばし悩んでいたし。

「根の部分は皆めちゃくちゃ優しい」というのは錦戸くんも前に言っていたよなあ雑誌かな、何かで。実際、そんなというか全然知っているわけではないのだけど見ていてみんな優しいのだろうなあと思う。ツッコミにしてもそうだし。あとバラエティ番組を観ていて思うのが、誰かの言ったことに対してちゃんと乗っかるんだよね。もちろん人間だからいつもいつも確実にというわけではないだろうけれど、誰かが乗っかってくれるという安心感があれば発言もしやすくなるし、何よりちゃんと人の話を聞いてそこに対して反応するというのは愛情と優しさがなければ出来ない事だと思うんだよね。当たり前のようにやっていても。

そして、「人間だから至らない部分はそれぞれあるけれどそこが面白い」発言ね!前回の安田くんの時も書いたのだけど、ほんっとに!こういう人がグループ(集団)にひとりいることのありがたさね!!!先に言っとくけどこの話題が出る度に力説するからね!(笑)。おそらく関ジャニ内で一番、【至らない部分を面白いと思える】人は安田くんなんだと(私は勝手に)思うのだけど、次点で丸山くんな気もするなあ。

 

「丸山さんにとってベースとは」ってこれまた突っ込んだ質問するなー。全体通してガンガン入るなあとか本当に懐に入る質問するよなと思いながら観ているのだけども、いやマジでこのインタビュアーさん(カメラマンさんかな?)何者なんだ。メンバーそれぞれの話を聞いた上でガンガン突っ込んでいくし。私は関ジャニのアルバムを買ったのはこの『ジャム』が最初なのだけど、最初観て思ったのが、めっちゃめちゃ本気で売りに来てんじゃん、だったんだよね。こういう内容を特に○周年でもない時に特典映像にしれっとぶっこんで来るのがね、なんつか、関ジャニ怖ぇ、となった。いい意味でね。

でもってベース話。ベースが弾けなかったら関ジャニ∞にはいられなかっただろう、と。丸山くんのその言葉を聞いて色々考えてしまったというか、ド新規が何言ってんのということを今から書くけども、関ジャニ∞というグループがどんどんバンド寄りになっていくにつれて、全員が楽器を演奏出来 ”なきゃいけない” 状況になっていっている気がして、何というか、そこに剥離が出来なければいいなと願うばかりです。私が心配することではないんだけどね。

 

そしてここ。めっちゃ書きたかった部分。

カメラが入っている時は出来るだけスイッチを入れた【丸ちゃん】でいたいけれど、でも今は何でも見せれるし見れてしまうから、と。メイキングをメイクしているとよく言われるけれど、それも自分だから別に嘘ではないし、と。

これに関しては私の考えを書くと、その人が自分の意思でやっていることなのであればそれは全てその人の一部なんだと思うのね。例えるなら裸だろうが服を着ていようがその人に変わりはないわけで、着ている服が誰かに着ろと強制されたものならまた別だけど、自分で選んだものならそれも個性の一つになるということなんだと思う。ああこういう服好きなんだなーとかこの色にこの色合わせるのかーとか。そういう意味では、本人そのものよりその人が作ったものの方が雄弁にその人を語ることってあるんだよね。裸より服を着ていた方が個性が出るし。

そして着る服にしても、家にいる時と近所のコンビニに行く時と海外旅行に行く時では服装は変わるわけで、それこそ例えばデートによれっよれのジャージで来られたらこの人私とデートする気ないのかと思うだろうし、ある程度着飾るというのは相手に対する好意や敬意の表れでもあるから、丸山くんが関ジャニ∞丸山隆平の時は常にスイッチの入った自分でいたいと思ってくれるのはファンに対する愛情だなと私は思う。

 

そもそも、正直な話をすればこっちは全てを知りたいわけじゃないんだよね。

関ジャニ∞の歌で、『言ったじゃないか』があるけども、あの歌詞ってアイドルとファンの関係性においてほんっとに秀逸な内容だよなと思う。

本当のことが知りたいの

本当のことなんか知りたくはないの

本当のことを言ってよ

本当のことなんか聞きたくはないよ

初めてこの曲を聴いた時、すげぇぇぇぇぇぇぇ、となったもんなあ。だって実際そうでしょ、好きなアイドルがいたとして、もちろん好きだから色々知りたいけれど全てを知った上でまだ夢を見られるかといったらそれはまた別の話だし。

例えばね、すっごい極端な話をするけども、コンサートで好きなアイドルが

「今日帰ったら彼女が待ってるから彼女といちゃいちゃしまーす。だからさっさと終わらせたいけど大人に怒られるからコンサートはちゃんとやりまーす。だからみんな盛り上がってねー!」

と言われたとしてよ、盛り上がれるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(ちゃぶ台がっしゃーん!)となるでしょ。少なくとも私はなるよ。

本当のことを知るというのは知りたくないことも知るということなんだよね。

 

漫画を買う中で丸山くんがBL本を買っていたというくだり、あれは個人的にはある種のファンサービスという感じだったんじゃないかなと思っている。エゴサーチをしているという丸山くんならば、ああやって選んだ漫画はおそらく全部特定されてネットで一気に拡散される事も容易に想像ついたと思うし、それが分からないまま選んだわけはないと思っているのね。それでもそういう本をあえて買う姿を見せるというのは、どこかでその話で盛り上がってくれればいいなくらいの気持ちはあったんじゃないのかなと思っている。

誰かのファンであることっていうのは、ファン側から考えた場合、その相手と自分との1対1の関係だけではなく、ファン同士の関係性も出来るんだよね。例えばアイドルならアイドルの話で盛り上がったり出来るわけで、単純にアイドルに対して応援するというだけではなく好きな人同士でのコミュニケーションツールとしての役割も担うことになるんだよなと思う。なので、もちろん実際読んでいるからこそ買ったんだろうけれど、同時に丸山くんの中でここは見せてもいいし見せたら盛り上がるだろうなという思いもあったんじゃないのかなと。

例えばこれが、仮にね、実際読んでいるかどうかは分からないから置いておくとしても、仮にものっすごいR18Gの漫画とか買われたらちょっと、ええ……、となると思うの。それこそなんだろう、女の子を暴力で支配してどうこうみたいな漫画を嬉々として買われたらなんつか、別に買うのは自由だし人の趣味嗜好にとやかく言う気はないけどでもせめて隠してー!となるだろうなと。マネージャーか誰かに買ってもらってー。

盛り上がる部分と、それ以上越えたら引くというラインがあって、丸山くんはそこがちゃんと分かっているのだろうなと見ていて感じた。アイドル丸山隆平として何を見せるかというのを常に考えている人なんだろうなと。

(あくまで私が思うだけだけど、何を見せるかを一番考えているのが丸山くんで、何を見せないかを一番考えているのがすばるくんという気がする)

 

丸山くんが関ジャニ∞丸山隆平としてのスイッチをファンの前ではずっと入れてくれているというのは何よりファンを大事に思ってくれているからこそだろうし、私は丸山くんのそういうところが本当に素敵だなとも思うし、丸ちゃんのファンは幸せだなとも思う。いや別に今が不幸だとか不満があるとかそういうことではなくね(笑)、誰かと比べてとかの相対評価ではなく絶対評価として、丸山担の人は幸せだと思うよ。

そしてちゃんとスイッチを切る場所も用意されているということを教えてくれるとか、この特典映像ほんっと感動じゃない?絶対丸山くんのファン幸せだよね!(何回言うんだよって感じだけど)。

 

そして今回観て改めて思ったのは、メイキングにしても何にしても、私は丸ちゃんが見せたいものが見たい。関ジャニで誰推しかと訊かれたら錦戸くんなんだけど、一番信用しているのは誰かと訊かれれば丸山くんなので、丸山くんの見せたいものが見られたら幸せだなと思うし、見せて欲しいなとも思う。

 

 

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