都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMPと関ジャニ∞

『イエローパンジーストリート』に想いを馳せる

こんばんぬ サブリミナルだ ベリカです

昨日は有給を取ったので、ついでもあってジャニショへ。平日の昼間だから空いているかと思いきや結構混んでいてびっくり。何で平日の昼間にこんなにジャニショに来れるんだよ(お前もな!!!)。

ところで。私は関ジャニでは錦戸くん推しなのだけども、正直な話見た目だけで考えると大倉くんが一番好きだったりするのね。ということを踏まえて昨日のレシートの一部。

f:id:miracle-yamabiko:20171214222429j:plain

 

サブリミナル効果のように入ってくる(笑)大倉くん。ジャニショに行ったことのある人は知っていると思うのだけど、レジ打ちの時に名前が表示されるのね。で、錦戸くんがずーっと表示される中に時々思い出したように大倉くんの名前が入るのでなんかちょっとツボに入ってしまった。選んだの私なんだけど。

ちなみに当然ながら(?)この他にJUMPの写真も買っているので結構なお値段になりましたとさ。昨日だけでいくら使ったか考えたくない。THE 現実逃避(※THEは飾り)。

 

 

どんなジャンルでもあるとは思うのだけど、最初の一回でこれ好き!となるものと、徐々に徐々に好きになっていくものと、それまでそんなにピンと来ていなかったのにある時突然好きー!となるものに分かれるなと思うし、私の場合、出掛ける時は大抵イヤホンで音楽を聴いているのでそれらのことがよく起こったりする。

で、先日。それこそ何度も何度も聴いてはいたけれど特に好きも嫌いもなくなんとなく聴き流していた関ジャニ∞の『イエローパンジーストリート』がめっちゃいい曲じゃん!と気付いた。いやお前今更かよ、とここを読んでおられるエイターの方は思うのだろうけれど、私が一番そう思っているので。

ちなみに聴いたことのない方は両A面シングル『T.W.L./イエローパンジーストリート』か、アルバム『FIGHT』または『8EST』に入っています。『8EST』はベスト盤なので初めての人はこれがオススメ。

歌詞はこちら。 

イエローパンジーストリート 関ジャニ∞ 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索

 

読んでいただければ分かる通り、『君』と離れ離れになってしまった『僕』の歌なのだけど、曲の感じは明るめだし悲壮感もない。とか私が説明するより一回聴いてみてくれた方が早いと思うわ。なんならこの曲が入ったDVD持って行くから観賞会しようよ(誰に言っているのか謎だけど)。

 

でもってこの曲の歌詞はあまり詳細が語られていないこともあって相当難解だなと思うし、曲の解釈なんて100人いたら500通りくらいあるものだと思うから、別にこれが正しいとか言うつもりは全然なくて私はこういう風に感じたよーということをつらつら書こうと思うよ。

 

この曲の『僕』は会えなくなった今も『君』を大事に思っていて、おそらく『君』もまた『僕』を大事に思っているのだと思う。でも何らかの理由で離れ離れにならなければならなくて、でもお互いに憎しみ合って別れたわけではないのだよなあ。何らかの事情があったわけで、その事情は歌詞の中では語られていないから各自想像してくださいという感じなんだろうけれど。

 

ところでこの歌詞のポイントは2番にあると私は思っているのね(なので唯一(よね?)ライブで披露された十祭で2番をカットされたのが残念でならないんだよね。難しい曲だというのはなんとなく分かるのだけど)。

いつかこの場所でもう一度逢えたら

きっとそれもHappiness!!

ここのポイントは、それ、だと私は思っている。 それが、でも、それは、でもなく、それも、と歌っていたことに気付いた時正直かなり驚いた。だって、も、ということは他にも幸せがあった上で、【いつかこの場所でもう一度逢え】ることも幸せだと言っているわけで。

ところでこの【それも】はどこにかかるのだろう。この場所なのか、逢えたらなのか。それとも両方なのか。

個人的には逢えたらの方にかかるのかなあと思っているので、つまりもう一度君に逢えたらそれは幸せだけどこのまま逢えなくてもそれが不幸だというわけではないよ、ということなのかなと。

 

そしてこの曲の明るさを象徴する歌詞がこれなんじゃないかと思っている。

不安や悲しみの前で うつむいてるなら

いつでも駆けつけよう

 この『僕』の気持ちは本当だと思う。本気だと思う。

ただ、現状全く会えないおそらく連絡すら取っていない状況と思われる中で、一体どうやって『君』が【不安や悲しみの前でうつむいてる】ことを知るのか、仮に知ったとして『君』の居場所をどうやって知るのか、という問題。

で、ここでサビが思い出されるわけなのだけど

君が泣いていないか泣いていないか心配だ

きのう通り沿いのパンジーが咲いたよ

君が泣いていないか僕が心配しているって

もし知ったならクスッと笑うだろう

 あくまで私は、だけど、もし仮に酷く悩んでいることがあって前に進めないという時に、もう逢えなくはなってしまったけれど今でも大事に思っている相手が自分のことを心配していると知ったらそれまで泣いていなかったとしても多分泣くし、心配をかけまいと思って笑顔を見せたとしてもきっと泣き笑いになる。少なくとも、【クスッと笑う】なんて表情はきっと出来ない。

と考えると、この歌詞の『君』は今幸せで泣くことなんてない(と『僕』は確信している)からこその【クスッと笑うだろう】なのだろうし、そう思っていても心配してしまうくらい、何かあったら駆けつけようと思っているくらい、『僕』は『君』を今も大事に想っているんだよ、ということなんじゃないのかなと。

 

きっと『君』は幸せだし、『僕』も不幸なわけではないし、お互いそれぞれの道を生きていて、おそらくもう二度とその道が交わることはないけれどでもあの日々はお互いにとっての輝きだったし、そして今も輝き続けているからこそ、この歌は明るい雰囲気を醸し出しているのかもなと思ったりした。

 

 

で、おそらくこの曲は(元)恋人同士のことを歌った曲なんだと思うのだけど、この曲を聴いていて痛切に思い出したブログがあったので(勝手に)張る。

 

sesshokujiko.hatenablog.com

とりあえずは読んでみてください。(元)アイドルとファンの話。

全く知らないのに勝手に書くと、おそらくお互いに恋愛感情はないのだけど、でもお互いがお互いにとって本当に大事な存在であったことは間違いないのだろうなと。

歌詞の中に

君と僕をつないだ線がどんな色だって

ずっと大切な運命に違いない

とあって、確かにそれは赤い色ではないかもしれなかったけれど、でもお互いにもう二度と逢うことがなかったとしても、辛い時に想い出して元気を貰えるような、そんな存在であり続けるのだろうなと思ったりしたし、そういう関係って素敵だなとも思った。一生のうちにそういう相手に出逢えるのかすら分からないわけだから。

 

 

とにもかくにもめっちゃいい曲だよね、『イエローパンジーストリート

いつかライブで聴く機会があったらいいなあ。出来ればフルで。難しいだろうけど。