都会で奇跡のやまびこ?

Hey! Say! JUMPと関ジャニ∞

ペンは剣よりも強し

こんばんぬ セ界平和だ ベリカです

本日の交流戦セ・リーグ全勝!まさか交流戦でそんな日が来るなんて!

と書いてもおそらくピンとこない人が多いと思うのでニュースサイトから引用。

交流戦は今年で14年目だが、勝率1位チームは11回パ・リーグが占めており、対戦成績も昨年まで981勝872敗55分けをパ・リーグが圧倒的にリードしている。(スポニチ)

まあつまり端的に言えば交流戦というのはパリーグセリーグの白星を奪って行くお祭りなんですね。ちなみにセリーグ全勝は2008年以来。10年ぶりですよ!

そしてそのおかげもあって本日現在東京ヤクルトスワローズ交流戦単独首位です。いやっほーい!この後控えているのがパリーグ1位2位のチームとか知るか!(笑)。あと明日は雨天中止の可能性が結構あるけどまあ置いといて。

 

 

本日はここのところ色々あった件について少しばかり。

 

 この中で誰が一番偉いと思う?
ワシ?
違う、君たちマスコミや。
君たちは、ペンで人も殺せる。

 

これは野球評論家の野村克也氏がヤクルトスワローズ監督時代に言っていたもの。

ペンは剣よりも強し、と言うけれど本当にそうなんだよなと思う昨今。

 

以前聞いた話。

脳は聞いた内容を一度は信じてしまう、というもの。

一度信じてから、これは信じるに値しないと判断する、らしい。

でもそう言われると納得してしまうというか、確かに毒味も一度口に入れないと毒が入っているか判断出来ないよなと思ってしまうし、実際のところこれが本当なのかどうなのかはまだ分からない部分もあるけれど(脳のメカニズムなんて今の科学でどこまで解析出来るのかという意味でね)、私の今までの人生経験からしてそうなんだろうなという気もしている。

今はネットで本当に色々な情報が飛び交っていて、それこそ玉石混淆で何が真実かも分からないような状況だし、そんな中であきらかにデマと思うような事も流れていたり、そしてそんなデマとしか思えないような話に対してデマなのは分かっているけどでも……、と気になってしまう人もいたりする。なんだけど、どんな荒唐無稽なデマでも一度は信じないと脳内で判断出来ないんだよ、それが脳の働きというものなんだよ、と思ったら少しは楽になるというかね。でも実際そういうところはあると思う。デマじゃん、と思いながらもどこかで引っかかる、みたいなことはよくあることだし。

そしてだからこそ、ペンは剣よりも強し、なのだと思う。

それこそ新聞に載ったらそれが事実だと皆が思うだろうから。例えば誰かが捕まったという報道がされればその人が犯人だと多くの人が思うわけで、その後実は冤罪でした、となっても多くの人があの人は犯罪者だという認識のままでいる、というのはよくあると思うんだよね。一度広まってしまった報道は事実でなくてもそれが真実だと拡散されてしまう、という。

 

そして、この現代は一部の人間だけではなくそれこそ日本人全員が人を社会的に抹殺出来る銃を持った世界なんだよなとも思う。

 

今回のNEWSの件、事務所の力が弱くなったというツイートをいくつも見たし実際それはあると思うのだけど、でもそれだけではないんだろうなと思うのが個人的見解。

だって対企業ではなく対個人となったら力及ばないもの。これが例えば対マスコミならば、今後うちの事務所のタレントをあなたのところでは使わせないよと言えばある程度は抑えられたと思うのね。それは今後の仕事に影響が出るから。でも対個人ならそうはいかない。相手の目的が金ではなく相手のタレントを陥れることであるならば、死なばもろともというかそれこそ自分の身がどうなっても相手を陥れるだろうし、そうなれば事務所の力なんて何の意味もなさないんだよなと思う。例えマスコミが報道しなくてもネットで拡散されて皆が知っているということになるわけだし。

携帯電話にカメラ機能が掲載された時、1億総パパラッチ時代が始まったと何かで書かれていたけれど、まさに今がそうなんだと思う。記者でもなんでもない一個人がたまたま見かけた有名人のプライベートを撮影して全世界に流せる時代。そしてそれは複製されて元々のデータが削除されてもいつまでも残る時代になったのだと思う。

 

本当に個人的なことを書かせていただくと、今回のNEWSの件において19歳と知らなかった、20歳と聞いていた、という件については疑問を抱かざるを得ないのね。だって別に彼らのファンでもなんでもなく相手の女性についても全く個人的付き合いのない私ですら未成年と知っていたし。ちなみにその音源が流れたのはあちこちで取り上げられる前だし、音声にあった名前だけで未成年じゃないかと特定されたのはその本人が個人情報ばらまいていたからなんだよね。別にファンでもないし一切検索もしていないけれどSNSで流れてきたものだけ見てもある程度の個人情報や音声ファイルもあったというのが今回の恐ろしいところだよなあと思う。

 

 

なんだかあっちこっち話が行ってしまったのでまとめると、まずネットで発言したことは一生残るよ、ということ。

こんなことブログに書く時点であれなんだよなとは思うけれど、でも後で消してもスクショ撮られて流されたら一生残るんだよなと思った。

そして遊ぶ方も一億総パパラッチ時代に突入したからいつどこで盗撮盗聴されているか分からないということを頭に置いて遊ぶべきなんだよなと。昔はそれこそ事務所が守ってくれた案件も今は無理だろうし。それはどこの事務所もそうだと思うのね。大きい小さいに関わらず。自分の身は自分で守らなければならないんだなと思った。

 

そしてもうひとつ。発信する側も例えガセでも一度発言したらそれが真実として伝わってしまうかもしれないということは常に頭に置かねばならないんだと。私のブログにしてもツイッターにしても誰かを社会的に抹殺してしまう危険性を常にはらんでいるのだと認識しながら書かねばならないんだなと思った。改めて。

 

ということを色々考えさせられた、という話。