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錦戸亮 アルバム『NOMAD』感想・前編

こんばんは。梓です。
とうとう出ましたねー『NOMAD』。もうずーっと楽しみにしていましたよ!
といっても10月1日からソロ活動をはじめてまだ2ヶ月経っていないんですよね。え?2ヶ月!?嘘だろ!?と打っていてなりました。めちゃくちゃ濃厚な2ヶ月だったなあ。いや正確には1ヶ月半なんですけども。えええ!1ヶ月半!?!?!?!?!?(終わらんぞこれ・笑)


聴いていてどの曲も本当に素敵で大好きで、これは全曲感想が書きたい!となりましたので久々のブログです。とはいえ私は音楽的なことは全くもって無知なので感覚だけで書きますので専門的なことを求められる方は他の素敵なブログを読んでいただければ。




ノマド
最初に聴いた曲がこれなわけなんですけども、すっごい力強いなというのが最初の印象。錦戸くんが音をシンプルにと言っていたこともあって、歌詞がすーっと入ってくるんですよね。人の背中を押しながら自分の背中も押しているのかなと歌詞を読んで思ったりしました。前を向きながらも不安も抱えて、目的地も分からないままこれが正解なのかも分からないまま、それでも前に進めることが嬉しいという気持ちが勝るのが素敵だなあと思います。


『ホンキートングラプソディ』
私は音楽的なことに関しては全くの無知なんですけども、この曲って不安定に聴こえるんですよね、曲調が。どこがどう、と具体的には説明出来ないんですが不安定な感じがして、それがまたこの歌詞に合うっていう辺りがもうね!歌詞カードの文字がこれだけちょっとずれているのもまたね!
それにしても
>皆んなあなたみたいに
>器用じゃないのよ
と、めっちゃくちゃ器用にあれこれ仕事をする錦戸くんが書く辺りがもうね!
と思ったんですけど、錦戸くんって仕事面は器用ですけど対人関係というか生き方というかそういう面ではあまり器用ではないよなと思う次第です。そういうところも好きなんですけども。ただ、器用ではないからこそひとつひとつの関係を大切にしているのだろうなと思いますし、それは今の仕事ぶりにも繋がっているなと。


狛犬
サラリーマンを一度も経験したことのない錦戸くんがこういう歌詞を書く辺りがまたね。これもですし『ホンキートング~』もですけども、不器用なりに何かを頑張っている人に対して優しいんですよね、歌詞が。錦戸くん自身が何かに頑張っている人を(結果が出ている出ていないに関わらず)絶対にバカにしないしきちんと評価するところが大好きなんですけども、そういうところが出た歌詞だなと思います。最後に背中を押される辺りもまた。


オールドスクール
どの曲も大好きなんですけども、もし3曲選べと言われたら絶対にこの曲は入ります、というくらい好き。めちゃくちゃ可愛いんですよね。よくよく歌詞を読んでいるとただのノロケじゃないのかという気もするんですが(笑)、なんとも素敵なカップルだなと。そしてこの「僕」も「君」も本当に大事なものが何かを分かっているのだなあと感じます。君だけでなく僕もおそらくオールドスクールという古き良きものを大切にしているのだろうなと。歌詞も曲も本当に可愛くて大好きです。


『ヤキモチ』
これまた可愛い曲でもうね!また、「嫌われないかな」→「嫌われないよね」→「嫌うわけないよ」の流れがもう!相手のことを知れば知るほど好きになるしその確信が強まっていくし、同時に相手からの愛情も感じているのだなというのが分かるのが素敵だなと思います。誰かを好きになったことがきっかけで本当にそれまで出てこなかった自分の新たな一面が出てくることってありますし、ああ私ってこういうところがあったんだなと気付くことがあって、そういう意味でも人を好きになるのって幾つになっても楽しいことだなと思うんですけども、この曲ってそういう楽しさが感じられるなと思います。


『いとしのエリ』
錦戸くんがお友達の結婚式で披露するために作った曲だそうで、お友達に色々エピソードを聞いて書いたと言っていましたので、おそらくほぼほぼ脚色のないお友達と彼女(エリさん)の話なのだろうという前提でこの先書きます。彼女めっちゃすごくない?ねえ!(突如アホ丸出しになる感想)。この彼女の本当のすごさって歌詞に明確に書かれている部分ではないところにあると私は思っています。だって日曜(休み)とはいえ午前3時に、【まだ彼氏とは呼べない関係】の相手から電話がかかってきて今から家に行きますって言われるんですよ。どう思います?(笑)。まず確実に寝ていたでしょうし、これから来ると言われたら何時に来るかも分からないから起きて待っていなければならないですし、着替えなきゃですし髪整えたりがっつり化粧まではしなくても眉書くくらいはするでしょうし、って考えるとぶっちゃけ面倒じゃないですか?(おい)。付き合う前の相手ですよだって。
彼女の好きなところがサビで描かれているわけなんですけども、>埃一つないフローリング、がこの彼が来た時だけ必死で片づけているわけではなく普段からそうなんだなというのがこのエピソードでわかるんですよね。だって午前3時に掃除機なんてかけられないじゃないですか。片付けなんて出来ないじゃないですか。普段からきちんとしているからこそ午前5時に来られても迎え入れられるわけで。しかも、>計画的な人生設計、で>美人、となれば夜はきちんと寝ていると思うんですね。美人というのは姿かたちだけでなく肌の綺麗さも含めだと思うので。おそらく規則正しい生活をして明日が休みだろうと夜は早めに就寝する人だと思うのですよ彼女。なのに午前3時に起こされて5時まで彼が来るのを(おそらく寝ないで)待っていて、笑顔で迎え入れてくれるってどんだけ出来た人なんですか、って思いません?いやもうマジでエリさんすげえなって思うんですよね私。もし私なら午前3時の電話とかそもそも出ないし急に来られても部屋片付けなきゃいけないから無理って言いますし(キングオブダメ人間)。
なんかこの曲だけやたら長くなったんですけどもう少しだけ。私この曲もベスト3に入るくらいに好きなんですけども、何が好きって皆優しいんですよね。彼女はもちろんですけどこの彼も彼女のことを大事にしていてずっと笑わせたいと思っていて、そしてこの曲を作った錦戸くんの視点も優しいなと。誰ひとりとして「たかが3分だったら始発電車で行けばいいのに」とは言わないんですよ。2時間走った彼も2時間待った彼女もこの曲を作った錦戸くんも。そこがすっごい好きです。




本日はここまで。続きはまた後日。