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山ちゃん若林くんバカリズムの結婚から錦戸くんに想いを馳せた話

こんばんは。梓です。
本当はアルバムの感想後編を上げる予定だったんですが、個人的大衝撃のニュースが飛び込んできたことからそちらを先に書きたいと思います。
バカリズム升野さん結婚ですよ!びっっっっくりでしたよ本当に。


私のツイッター(@ebhr1015)をフォローしてくださっている方はご存知と思いますが、私はお笑いファンです。というか元々お笑いきっかけでツイッターを始めましたし以前のブログはお笑いライブのレポが中心でした。そして私が人生で行ったことのあるライブビューイングは3回なんですけども、最初がバカリズム単独『image』、次が南海キャンディーズ山ちゃんとオードリー若林くんのユニットライブ『たりないふたり』、そしてその次が錦戸くんの『NOMAD』ツアーファイナルでした。奇しくも今回書く面子なわけなんですけども。
でもって。なんで彼らが好きなのかという理由なんですけども、もちろん色々あるんですが大きなものとして、【自分の中に欠けているものがあってそれを埋めようとして創作をする人】にものっすごい惹かれるんですね私が。上にあげた4人の共通項はそこだと私は思っています。
そして山ちゃんに関しては結婚で欠けている部分が埋まらないと確信したからこそ結婚したのだと思いますし、若林くんもそうなんだろうなと思うんですね。ただ正直升野さんに関しては(私がお茶の間ファンだからというのもあるんですけども)、分からないなというのが本音です。埋まらないのなら今まで通りのネタを作り続けられるんでしょうし個人的にもそうであって欲しいんですけども、こればかりは時間が経たないと分からないからなあ、と。
とはいえ結婚自体は本当におめでたいことなので。升野さんおめでとうございます!




さてここからが本題。
升野さんの結婚で色々考えた時に、錦戸くんっておそらく自分の中でものすごく枯渇しているのだろうなと思った次第です。完璧なものを求める人だなというのはド新規ながら感じていたんですけども、自分の中で足りていないものを埋めたくて、例えるなら綺麗な球体にしたくて常に必死なのだろうなと。
先日の『スッキリ』でのインタビューで錦戸くんは、自分はそれほど歌がうまいわけではないということを言っていましたけども、それって謙遜やそんなことないよという否定待ちではなくて本人としては本気でそう思っているのだろうなというのは見ていて感じました。確かに上を見たらきりがないですし、錦戸くんって歌上手いと思いますけど例えば世界で一番上手いかといったらそんなこともないわけで。そういう意味でも常に現状には満足していないのだろうなと。
ただ、もし仮にですけど錦戸くんが世界で一番歌の上手い人になったとしても、それでも彼が本当に満足することはないのだろうなと(勝手に)思います。それは彼の中で完全体の球体ではないのだろうなと。作詞作曲に関してもそうで、どれだけ素晴らしい曲を作ったとしても100%の満足は得られないのだろうなと思います。
これを言ってしまうとアレなんですけども、錦戸くんっておそらく何をしてもどうしても完全に満足することというのがないんじゃないのかなと私は思っています。どれだけのものを作ったとしても世に出したとしてもどれだけ技術が上がったとしても。それこそ世界中が称賛したとしても。そして個人的には、何をしても何を作っても完全には満足出来ないということと引き換え(という言い方も変かもですが他に思いつかなかったので)にあれだけの才能を手に入れた部分があったんじゃないのかなとも思っています。
身も蓋もないことを言いますけども、才能って持っているだけでは何の意味もなさないんですよね。使いこなして外に出して初めて意味を持つのであって、才能の無駄遣いをしている人も活かせないままに終わる人もたくさんいるわけです。
という状況の中で錦戸くんが才能を活かせた理由はジャニーズ事務所という比較的本人の意思に任せてやりたいことをやらせてくれた環境も大きくあるでしょうし、そしてその中で本人が常に枯渇して欠けている部分を埋めたいと必死になったからなんだろうなと。もし彼が現状に満足する人であったらこれほどまでに必死にはならないでしょうし。


錦戸くんが事務所を退所した時、早くても新たな活動は来年以降だろうなと思っていたんですね。その理由のひとつとしては今まで忙しかった分少しはのんびりしたり遊んだりしたいだろうなと。それこそ1ヶ月くらいハワイに行ってサーフィン三昧とかしたいかなと思ったんですが、まさかの最速ソロデビューで。
それはもちろん私たちファンに対しての配慮もあったと思うのですけども、遊びでは彼の中の空白部分は埋められないということでもあるのだろうなと思います。何かを作って何かを発信していかなければある意味やっていけない人でもあるのだろうなとか。


とか考えていると、100パーセントの満足はないという時点でなんというか、ああー……、となってしまうんですけども、でもおそらくそれが彼の原動力でもあるのだろうし、赤の他人が何を幸せで何を幸せでないかと判断するのも違うと思いますので、これからも錦戸くんの発信するものを創作するものをありがたく享受する日々を過ごしたいと思っております。なんだこの終わり方(笑)。